3.0
うーん
おくりびとで納棺師という仕事を知ったけど、大変な仕事だなと思う。そして、故人と遺族に寄り添う優しい職業だとも。自分の子供がこの仕事をやりたいと言ったら、きっと「やりたい」のなら止めないと思う。人に感謝される、尊い仕事だと思う
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おくりびとで納棺師という仕事を知ったけど、大変な仕事だなと思う。そして、故人と遺族に寄り添う優しい職業だとも。自分の子供がこの仕事をやりたいと言ったら、きっと「やりたい」のなら止めないと思う。人に感謝される、尊い仕事だと思う
納棺師さんのお仕事について、全然興味ありませんでしたが、ひとが死んだらどうなるのかや、リアルな現場の声など、すごく胸がぐっときます。
映画も見ました。死化粧師も読みました。こんな仕事があるなんて、子どもの頃は思いもしませんでした。尊い仕事だな。
どのような仕事かあまり知られていない。
最低でも一回はお世話になるのだろう。
このような仕事にスポットがあたるのはとても良いことだし少しでも偏見がなくなるとよいなぁ
思いきって納棺師の世界に飛び込んだ作者も、転職を支えてくれた周囲の人も、同僚も皆さん素晴らしいですね。こんなに大切に見送ってもらえたら幸せだなと思いました。それにしても作者さんは今は漫画家と兼業?
納棺師のお仕事はとても大変なお仕事だと思います。
納棺師の主人公を通していろいろなケースの死のエピソードが語られていきますが絵がゆるいので暗くなりすぎずによかったです。
映画のおくりびとを見た時にとても違和感がありました。忌み嫌う感じとか穢らわしいというセリフが…。自分の中の葬儀感とちがったので…。この作品を見て、あぁ自分の感覚はおかしくなかったと思えました
まだ、2話目ですが、ほのぼのとした絵で、淡々と納棺士のお仕事が描かれていて、それが返ってリアルに感じます。
息子さんが母親の手を握ったところで思わず涙がでそうになりました。
この先がめっちゃ気になります。仕事が介護なせいもあるかもしれないけど…この仕事も最終的には繋がるものがあるので。
勉強になりました、ストーリーが具体的というか、詳細なところまで描かれていて良かったです。普通に勉強になります