5.0
深かった
私は、後半の「あの子が欲しかった」が好きでした。短いお話の中に、本当に人を思う気持ちの大切さ、失ってわかる大切さなど考えさせられました。
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私は、後半の「あの子が欲しかった」が好きでした。短いお話の中に、本当に人を思う気持ちの大切さ、失ってわかる大切さなど考えさせられました。
この作者さんが好きで購入しました。基本、執着系で甘々な感じです。話もハッピーエンドなので安心して見れます。登場してくるキャラもみんな個性的で見てて面白いです。
前作の作品より、ドキドキは半減しましたが、王道の嫉妬や束縛などの感情が渦巻いて、読んでてゾクゾクしました。
はじめの話は、ギャグが入った溺愛系の話でしたね。私は2番の平野くんと住吉くんの話が好きです!最後まで読んだら、住吉くんの愛の深さが分かるし、中川残念だったね、とスッキリしました!
凧糸には声を上げて笑ってしまいました。
タイトル作品メチャ面白かったです。
ミクニタンの愛称で愛されてるぶりも微笑ましい。
秀作、オススメです。
1〜6話までが本編で、7話から別カップルのスピンオフですね。
正直、キャラ画に差が出づらい作家さんで、7話の導入部分で若干混乱しました。
でも、設定やストーリーの無理の無いテンポの良さは大好きです。エロいシーンも充分な濃さで満腹感あり!
三角関係も、気分不快になら無いレベルなので、安心して楽しめます。
受けのピュアさは、他の作品でも保証出来るレベルかと。
こちらの作品は完結している様なので、新作が待ち遠しいです!
完結してみて思ってたのと違ったので、レビュー書き直します。1ー6話と7話目以降は別の話です。6話目までの話はとにかく可愛くて笑えます。この作者さんのコミカルな作品はつい吹き出してしまうので、人前では読めません!ミクニタン可愛すぎて最高〜。
7話目からは、ガラッと雰囲気が違って、コミカルな要素はあまり無く、男が好きだと認めたくない遊び人に振り回されて傷つけられる平野くんが自分を思ってくれる人に出会える話です。遊び人中川が未練を残してるのはバレバレですが、無くしたものの大きさを知るところをもっとしっかり見たかった。。なんかあっけなく終わってしまった感じでちょっと物足りないです。。どちらの話も短い中に起伏があって面白いですが、長い作品として読みたい!
この作家さんらしく、受けが天然でかわいい。
攻めくんも、オロオロして大丈夫か?と思いましたが、関係が出来てからのちょっと変な感じ(笑)がなかなかで、お似合いのカップルかも、と思いました。
新しい別カップルの話しは、早く都合のいい男を止めてほしいかな。
6話までしか読んでないんですが、とっても面白かったです。
受けのぶっ飛び具合が最高でした。
もっと続きが読みたいです。
BLでこんなに笑ったの初めてかも⁉︎というくらい面白かった。三国くんの脱線の仕方というか思考回路がもうすごく可笑しいし、違う意味でおかしいし、結局可愛いという不思議。三国くんの破壊力がすごい。絵も綺麗でストーリーも楽しくて読んで良かったです。最後6話で三国くんが思ったこと…私も思いました…三国くんが挿れる側だって良いんですよ!と言いたい‼︎