3.0
表紙
表紙こーわ!!笑
中世では世界でも日本でも良くあったと思われる政略結婚。後半に出てくるイケメンが気になります!
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表紙こーわ!!笑
中世では世界でも日本でも良くあったと思われる政略結婚。後半に出てくるイケメンが気になります!
あらすじの、タブーだらけの傑作選
ってすごいな。
どんな内容なのかなー。読むのが楽しみですねー。。。
なくなったんだ!
可哀想に。
しかし、亡くなったのが性
びょう。
いや、遊びすぎでしょ?
王妃様大変。
史実を基にしたお話だと思います。ハプスブルグのあご、で有名な一族の闇の物語。。暗い気持ちになりました。
世界史を勉強してない私は、マンガを読んで知識をつけています。西洋史で血族結婚により体が弱い子が生まれたとは聞いたことありましたが、読んでいて実感しました
昔の風習なのかもしれないけど、ずっと思いを寄せてたフィアンセの不幸と、その代わりの親ほどの年の離れた人との婚姻…昔の年の差婚ってこういう理由があったのか~と思いました。
主人公マリアナの婚約者(いとこ)が亡くなり、その3年後に婚約者の父フェリペ4世(叔父)と結婚。
昔は血縁者との結婚が珍しくなかった。
それにしても歳の差が…。
30歳も年上の叔父であるスペイン国王と結婚した姫。そこに現れたのは美麗な殿方。ダンスに誘われた王妃の運命は…?
歴史的事実に基づいているので、おもしろいです。ハプスブルク家の近親相関による弊害を率直にかいてあるので興味深いです。
でフィアンセが病気で死んでしまった…。女は肖像画だけで愛していた…いろいろと現代社会とは内容がギャップを感じた。でも、結局30も上の王様の後妻として結婚…。幸せなのか不幸せなのか…。それはこれからのお楽しみというところだろうか…(笑)