5.0
先日
先日某都市へ行った時もありましたね。
歩いてる若い子に声かける怪しいスカウト。
かわいい子ではなかったけど。
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先日某都市へ行った時もありましたね。
歩いてる若い子に声かける怪しいスカウト。
かわいい子ではなかったけど。
絵が好きだったので読んでみました。これってリアルな話なのかな?なんかちょっと怖かった…。続きが気になって読んじゃいましたが…
自分の大切な家族が、同じ目に遭っていたら、騙される女の子が悪いって言えるでしょうか。これが現実なら本当に酷い話で、もっと元締めは社会的に制裁を受けるべきです。
これは怖い…映像って、一度だけでも、引退したあとも、ずっと形で残るものだし…でも実際こういうことってあるのかも…って思うと、とても考えさせられます。
利害が一致してこその出演だけど、騙したり強要したら一気に犯罪だ。双方とも言い分はあるんだろうけど、無理にやったらだめだ。
これが現実に近いんだろうなと思う。
綺麗な部分だけじゃなくてちゃんとこういうのも書いて欲しい。
じゃないと性産業へのハードルが低くなるだろうから
最初は、題名のようなことになるとは全く想像が付かない内容でした。こんなふうに、誘い込んでいくのかな?とも思いましたが手口は沢山ありそうなので、とにかく各個人が注意することが大事だと思います。
「騙される方が」って言う人ほど、リアルではこの主人公みたいになっていくのだよと思う。
「自分は大丈夫」って思っている人ほど、「自分(が信じたもの)は大丈夫」って変換されていくから気をつけたほうがいい。
人はプラスの事もマイナスな事も繰り返し聞かされることによって暗示がかかるようにできている。
主人公もスカウトされて断っても何度も何度も褒められる内に、「知らない人」→「知り合い」→「信用できる人」に暗示されていったんだろうな。
騙す方もある種プロだから狡猾で巧妙。無知を狙い、警察、弁護士などの権力をちらつかせて自分に非があるように思わせたり、冷静な判断をさせないために、その場で決断させるような手法を取ったりなど。
業界の手口や黒い世界という噂はやっぱり本当なんだと思った。巧妙な口車にのせられて、泣く泣くデビューするしかないのか。
気になって読んで見ました。現実にもありそうな話だったので、怖いなと思いました。途中まで読んだので最後まで読みたいと思います。