5.0
私も3年前に17年、19年の飼い猫2匹を見送りました。夫といつも猫ちゃんの思い出話をするところ、気配を感じるところとか、あるあるがたくさん! うちのコ達も弟分を連れてきてくれないかな。
- 0
私も3年前に17年、19年の飼い猫2匹を見送りました。夫といつも猫ちゃんの思い出話をするところ、気配を感じるところとか、あるあるがたくさん! うちのコ達も弟分を連れてきてくれないかな。
ひなた、ここな、バンちゃんの目線からそれぞれ描かれているけど、ここなサイドの話はうるっとした
愛する家族であるバンちゃんを亡くして、あの時こうしていればと自分を責めて…そういうとき悔やんでも悔やみきれないよね、、
途中から涙ボロボロ流しながら読んだ。
大抵の場合、人間が猫を見送る。
嬉しかったこと、悲しかったこと、楽しかったこと、沢山あるけどこれで良かったのか、あの子は幸せだったのか後悔ばかりが湧き上がる。
そう思えるという事はあなたが猫と真剣に向き合い幸せを思って暮らしてきた証。
どうか、出会えて沢山愛せたことを喜んで欲しい。
レビューを見ていると皆さん星5個なので、読んでみたら、もう号泣です‼️
ペットは家族ということをしみじみ感じたお話です。ペットロスの気持ちがスゴく伝わり、最後は心がほんわかする終わり方で良かったです。
読んでいて、涙がとまりませんでした。
我が家にも六歳のネコがいますが、まだ二ヶ月にも満たない子猫の時に保護したことをきっかけに飼い始めました。
我が家のネコもバンちゃんの様に思ってくれているのかなぁと思いながら読んでいました。家族の癒しの存在で、いずれ来る別れを考えただけで涙が出てきます。
思い出しても泣いてしまう。
楽しかった思い出と共にいつも後悔があって、そういう経験のある人には、辛いけど共感がある作品ですね。
次の子なんて考えられなかったけど、やっぱり縁があるものなのか、それはあの子の仕業なのかな?なんて、ファンタジーだけどね、嬉しい結末でした。
涙がぼろぼろでてきました、色んなサイドのお話があるのもまたよかったです。
家では犬を飼っているので重ねてしまい悲しい気持ちになりました。
13年生きるといいますが、13年なんてあっという間です。今いる家族を大切にしていきたいと思いました。
ギャグ漫画と思いきや、ブサイクネコちゃんの素敵なお話でした。ペットってしゃべれないけど実は一番飼い主の事わかってるんだろうなぁ…と思いました。何気なく日常を過ごしてるけど、うちの猫もこんな風に飼い主をみて、家族だよって思ってくれてたら嬉しいな。涙腺弱い方は心して読んでください。
おもしろかった〜。最後の終わり方、良かった。途中1話の長さが短くなりすぎてアレ?と思ったり、ペットロスが異常すぎてなんだかなぁと微妙な気持ちになったけど、面白い作品でした!
私も実家にふくよかな猫が三匹います。
作品の後半、うちの猫どものことを思い出し号泣しました。
猫と一緒の生活、共感するところがたくさんあってとても良かったです。後半は悲しくて泣きましたが。
あー、実家のねこどもをもふりたい。