4.0
なんとなく無料分を読み、主人公の女が彼氏と別れ…その後に知り合った美容師と付き合う中で、主人公が恋愛に乗り込んでいくとこを見れて…楽しく続きを購入してましたが…途中からの展開の遅さと、彼女の重さ…
でも切ないとこなど…買うのを悩んでる状態です。
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なんとなく無料分を読み、主人公の女が彼氏と別れ…その後に知り合った美容師と付き合う中で、主人公が恋愛に乗り込んでいくとこを見れて…楽しく続きを購入してましたが…途中からの展開の遅さと、彼女の重さ…
でも切ないとこなど…買うのを悩んでる状態です。
こういう女の子結構いると思う。男に幸せ求めることで満たそうとするというか、恋愛に変な夢とか希望を勝手に持って、違うってなる感じ。自分ひとりで幸せ!っていうときに出来る彼氏が一番良い。
無料分を読んで、迷って、最後の3話を購入して読んでしまいました。で、予想通りの展開でした。(反則でごめんなさい)
一人でいる時も自分のことを好きでいたい、ってステキだと思いました。彼女が成長していて良かった。
たとえの、『だしの入ってない味噌汁』につぼり、どんどん読んでしまった。絵はあまり好きではないけど、素朴なストーリーにはまってます。カットモデルから恋人に・・・・普通の幸せを手にいれた主人公。でも彼氏さん何か隠してそう
本気で人を好きになった事のない主人公が、恋愛にハマっていく感じが、何かソワソワします。イケメン美容師の彼が、何だか謎な感じがして、騙されないでー、でも、2人でハッピーエンドになってー。って思いながらよんでます。
何だか主人公の何が好きとか、本当に好きな人みたいな感覚、共感できる。でも、美容師ホントに大丈夫?!何か怪しいぞ!まだ途中なので、この先を楽しみにしてます。幸せになってほしいし、主人公にも成長してほしー!
カットモデルに声かけてもらえるほど可愛かったら、あんなストーリーもありなんでしょうか…平穏な毎日に、何かが足りないという恋愛事情に胸きゅんな予感しかしませんっ
めちゃくちゃハマって読みました。
こうなれば満たされるはずって思ってたのに、いざ手に入ると全然まだ足りない、もっともっとってなってしまう感覚は誰でもあることだよなー。
妙にリアルでよかったです。
この人だけ、特別な、相手も同じ気持ちじゃなきゃ、ふつうって、物足りない、満たされない、登場人物たちの気持ちもわかるってなるけど、人間って面倒な生き物だなって読んでて思ったりしたけど面白いです。
わかる、そういう時ある、って感じで、好きだ好きじゃないだのって気持ちの面倒くさいところに懐かしく共感。でも感情移入はしなかった…自分が枯れてるだけかもしれないけど。