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タイトルにMe tooを使って気を引きたかったのか?そうでないと使っている意味がわからない。
まことにしょうもないエピソードを並べただけ。この作家さんはたまに驚くほど駄作描くよね。
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タイトルにMe tooを使って気を引きたかったのか?そうでないと使っている意味がわからない。
まことにしょうもないエピソードを並べただけ。この作家さんはたまに驚くほど駄作描くよね。
読んでいると希望や夢が奪われていく。現実にあったことを教えてくれてるのかもしれないが、不満ばかりで未来がない。
うーん、、、、これも途中放棄してしまいました。
ごめんなさい漫画です。
感想が書けないので謝罪コメントでお許しください。
作中に出てくるBL漫画家さん、私の好きな漫画家さんだと思います。その漫画家さんのブログで読んだエピソードと似ているので。でも、こんなにえげつない話ではありませんでした。実話を元にいろいろ脚色したんですよね?いずれにしろ、BL漫画家さんが承諾していればいいんですが。
適当感がダダ漏れでmetooをタイトルに入れて欲しくなかったかな。思い出し日記みたいな感じ?有料で読むものではないかと
何がMe Tooで、何が描きたいのかが、よくわからないマンガでした…
世間のMe Tooの波にかこつけて、ただ自分が吐き出したいことを描いている…という印象を受けました
まず試し読みで、何がいいたいのかまったく分からない。セクハラやパワハラを訴えたいストーリーなんだろうけど、読み始めからまったく興味がわかないのは、試し読みの抜粋がまずいのか、ストーリーがまずいのか…どちらにしても購入してまでは読みたい感じではない。
著者本人が、歪曲して普段から漫画の中でちょこちょこ出している話しだなと。
著者のいうところのパワハラとか、意味がわからない。
セクハラもよくわからない。
人脈があるからなんだというのか?
だったら持ち込みする前に、先輩作家に常識の範囲での持ち込みの仕方を何故訊かないのか?
おそらく自分の体験から感じた被害者意識だけで描いたものだろう。
作家として、これまで編集者や家族、友人にしてきた数々のパワハラ、場合によってはセクハラ行為をすりかえないで欲しい。
確かにろくでもない出版社はあるが、これが日常だと思われたら迷惑。漫画としてもつまらない。
2話ずつのショートショート。
詳細にあるセクハラパワハラというよりももっと以前の道徳と言うかそういうものが欠けた人が出てきます。詳細にある説明の内容を期待して読むと全くの期待はずれでした。