4.0
広告からきましたが
いろいろな事情が錯綜していて、片方から見ただけではわからないことがたくさんある。
ママ友って一番難しい友達。
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いろいろな事情が錯綜していて、片方から見ただけではわからないことがたくさんある。
ママ友って一番難しい友達。
タイトルの通り、子供と同じ幼稚園のママ友が
ある日突然失踪し、色々な憶測が飛び交う中
人間関係に悩んだり色々な疑問が出てくる主人公
現実で起きたら、きっとこんな感じになるんだろーなと
考えさせられるお話しです。
リアルな感じがするな。ママ友って友達じゃないし自分の子が1番大事だから色々な場面で敵対みたいになる可能性がめちゃくちゃあるし
ママ友ってなんでこんなに振り回されないといけないんだろう…適度な距離感は大事と再認識させられる漫画です。
子どもを通した友だち。どんなに気が合っても子ども同士が離れたら、ただの知り合いに戻ったり。大人になると友だちも簡単に作れない。
絵柄が読みやすいし続きが気になります。
ミステリーっぽいけどリアルで、現実味もあって、表には出さないだけで世の奥様方は大変だよなと思いました。
忍び寄るサスペンス。一見ほのぼの系のイラストだからこそ時にホラーな感じが刺さります。四人のママ友心情がリアルで一気読みしてしまいました。どのママの気持ちもしっかり描写されていて、いやあ、面白かったなぁ。消えたママさんの子供のクライマックスは圧巻。やはり子供って周囲をよく観てるんですよね。暫くしたらまた読みたくなると思います。昔料理を覚えたくて購入していたあのレタスクラブで連載されていたとは。ストーリーはダークながらイラストはあの雑誌にあってるかと。
すごく面白い。ママ友は子供を通じて出来た友達だからこそ、みんな仲良くしてても本音は隠して付き合ってる。そんなところがよく描かれてます。
このゆるっとした絵につられて軽い気持ちで読み始めましが、けっこう重たい話でした。仲良しママ友4人の関係がすごくリアルで、自分の子供が小さかった頃のちょっと面倒な人間関係の記憶が蘇りました。最後はお互い本音を言い合えて良かったな。
続きが気になって一気に読めます!!
タイトルが意味深でミステリー感を
感じますが、怖い話ではなくて良かった