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序盤中盤の胸糞悪さ。早く別れて次に行っていいよ!と、みんな思うはず。同僚後輩の糞っぷり。
実際にロービジョンの方と働くのは大変だとしても、やっちゃいけないことしてる。会社も手を打つ案件。イライラするストーリーでした。
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序盤中盤の胸糞悪さ。早く別れて次に行っていいよ!と、みんな思うはず。同僚後輩の糞っぷり。
実際にロービジョンの方と働くのは大変だとしても、やっちゃいけないことしてる。会社も手を打つ案件。イライラするストーリーでした。
こちらの作者にしては、珍しくセクシー要素の少ない作品でした。
障害も色々あるものの、考えさせられました。
目が見えにくい女の人が主人公です。彼氏の気の使い方がちょっと違うなぁと思ってて、2人の関係も崩れていきます。自分を認めてくれる後輩と再会し、幸せななります。とても好きなお話です。
視界が狭くなるってこわいだろうな。彼にこんなひどい扱いされたら耐えられませんね。頑張って!と応援しながら読みました。
障がい者とかって言っていいかだけど生きてて恋したり結婚したりとか普通に生きてるなかであることが当たり前にいかないかもな世界もあるよなーとか色々考えてステキな話でした
身近に目が不自由な人はいないので、そんな人いるんだぁ〜とわかった。そういう人を特別視せず接する人は尊敬するし、見習いたい。
読み始めだけど、。。鈴本くん好きです。
懐っこくてかわいのにさらっと紳士的になったり。年下良いなぁと思うこの頃です。
続き早く読みたくなります。
これはなかなか無い設定だと思います。障害とかそういうのはあまり描かれませんもんね。主人公最初は可哀想だと思ったけどハマってどんどん見守ってました!
ロービジョンの主人公が弱者として扱われるシーンがすごい印象深かったです(悪い意味で)。
理解者が登場してくれたのでよかったですが、辛辣なシーンの印象が強すぎて、「実際にはそこまで理解してくれる人なんて都合よく登場しないのでは…」と思ってしまうくらい。
色々考えさせられました。
切ないところもあるけど、素敵なお話だと思いました!付き合ってる彼は障害を持ってる彼女に対しての使命感や自分たちの自衛のための言動が多いけど、後輩君はそういう言動がないから前向きな気持ちでいられるんだろうなと思いました!