3.0
感想
そうなんだよ。体重なんて64キロくらいじゃぽっちゃりしてて女の子らしくてかわいいし。なによりそんな事に囚われないでなにかにうちこんだり努力するべき。精神や考え方のいけてるいけてないってあるじゃない。精神いけてないなんて死んだ方がいいくらいの感性持ってないと。ってこう言ってくれるカウンセラー的な人が必要なのかな。みたいに思った。ざくざくろさん画像みたけど、顔も顔立ち女の子らしいかわいい系。きわめつけ黒目が多いのもかわいい。マンガの中のなんかからかう男は最低だね。
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そうなんだよ。体重なんて64キロくらいじゃぽっちゃりしてて女の子らしくてかわいいし。なによりそんな事に囚われないでなにかにうちこんだり努力するべき。精神や考え方のいけてるいけてないってあるじゃない。精神いけてないなんて死んだ方がいいくらいの感性持ってないと。ってこう言ってくれるカウンセラー的な人が必要なのかな。みたいに思った。ざくざくろさん画像みたけど、顔も顔立ち女の子らしいかわいい系。きわめつけ黒目が多いのもかわいい。マンガの中のなんかからかう男は最低だね。
私も中学~高校の頃体型と顔にコンプレックスがあり出かけるのも嫌でした。全員が自分を見て笑ってると思い込みとにかくそんな自分が嫌で嫌で仕方がなかったので主人公の気持ちが痛いくらい分かります。今はダイエットをして20キロくらい痩せ被害妄想はなくなりましたが思春期のトラウマからは抜け出せないです。10代特有の誰かをバカにしたり見下したり軽い気持ちで人を傷つける残酷さは人の心を傷つける凶器だなと思いました。
見た目に振り回される人生なんて嫌だけど、女の盛りまではせめて綺麗でいたいと思うのは私だけでしょうか…
案外男性は女性が考えてる以上に、デブのラインが緩いです。寧ろ、60以上くらいの方がぽっちゃりして可愛いと言う人もいるくらい。
今の自分が一番綺麗!と思えるなら、どんな体型でも魅力的にうつるものです。
20キロ以上の増減は最早摂食障害でしょうね。
共感できる話です。私も小学生高学年から大学まで60キロ代そのあと痩せたりもしましたがせいぜい50キロ後半。あとは精神的に病んで50を切った時があってその時の自分が自分じゃないような、別の人のような感覚を覚えたのをリアルに思い出しました。まあ、数年かけて今着々と戻りつつあるんですけどね。男性の基準は私の周りだと結構厳しくて50キロ代で太いという人がかなりいます。何なのその価値観で思いますが、体重云々より今流行りの筋肉量増やして引き締まった身体が健康的かつ魅力的なんじゃないでしょうか。少なくとも精神病んでその間の記憶あまりなく(お腹は空いても食べる気力がないと言ってたそう)ふとある日鏡に写った自分は太ももが干し芋みたいにシワシワでドン引きしたの覚えてます。あと肌がボロボロってのにもこの時気づきました。どれくらいの期間でそうなったのかさえ思い出せませんがそれだけ病んでました。まあいかなる時でもだから食べないで痩せるっていうのは本当いけない。
太りやすい体質も大変なんだろうな、とは思う。だからって、痩せ型で太れないのを嫌みだとか、羨ましいと言われるのも、こっちだって悩んでるんだよ、と思う。
「ちゃんと食べてる?」「もっと食べなきゃダメだよ」も言われて不快になるけど「ガリガリで気持ち悪い」「もっと太らないとダメだよ」は、言われるとホント頭にくる。
好きでこの体型じゃないんだボケ!💢と思う。あと、体重3キロ欲しい…と思うが、1キロ増やすのさえ困難。
そんな体質もあるし、こっちはこっちで悩んでる。痩せ型には痩せ型の悩みがあるんだよ。
痩せすぎて子供産めないレベルではないし、標準より少し痩せてる程度だけど、ガリガリで気持ち悪いとか言われるのも嫌だよ、傷つきはしないけどムカつく。
しかも、それを悩みだとわかってくれない人も多いから。太りやすい体質のほうが、太れない体質より、理解者多いじゃん。
私自身も職業柄減量と体型の維持を強いられ続けてきたので、【自分に呪いをかけた状態】というのがよくわかります。
行き過ぎたダイエットの結果、父に片手で簡単に持ち上げられてしまいそれがお互いにショックで(なんか、飼い犬みたいで笑)少しずつダイエットの呪縛から自分を遠ざようとしてる感じです。それでも10年かかってますし、いまだに完治!健康!とは思えないですけどね。
根底にあるのは、いくら親が、周りが心配してもまだまだ世間の風潮である【痩せている=美しい】ということ。
そんな世の中に生きていながら自分を許す、自分を受け入れるってことは人生をかけても相当難しいことなんじゃないかなと、最近になってよく思います。
わかります。
痩せてて、華奢で、細いこと。
可愛くて、男性にモテること。
これが生きる価値であり、それ以外のことは意味がないと、思っていた時期が確かにあった。
子を産み、30代になった今、あの時間は無駄でしかないと気付きました。
これから私が、次の世代にそれを伝えていけるかどうか、伝えていきたいですが。
こういう漫画があるのは、いいね。
自分も年齢層とともに太ってきたので、漫画のタイトルに切実さを感じた。とはいえ、別に太っているから自分に価値がないとは思わないけど。そもそも自分に価値があると自信を持って言えるわけでもないけど、そんなこと考えるヒマもないくらい、それなりに楽しく日常を過ごしているので。せっかくの人生なんだから、楽しく生きなきゃ損でしょう。
途中まで読みました。主人公は最初は暗かったけど、努力して少し痩せてからは、友達ができたりバイトして彼氏ができたりして以前より明るく自信を持てるようになってよかったと思います。ただ、こういう人って意外と恋愛体質っていうか自分を好きになってくれた異性を手放したくないって思うみたいですね。今後、どうなるのか気になります。
女性カーストの話が面白くて
読み切ってしまい続きが気になります!
ざくろちゃんの空回り加減や自分に酔いしれているシーンが好きです。
太っているから生きている価値はないとは思わないですが女性としての管理を怠っては悲しいと思うのでざくろちゃんには頑張って素敵なレディになってほしいと思います!!