4.0
子育てあるある
本当に、作るだけは一丁前で、子育てはノータッチの旦那多過ぎる怒
しかも子育てワンオペで仕事フルタイムなんて無理だわ。
子供は日々成長するので、一瞬一瞬の変化を大切に見守って欲しい。夫婦でいっぱい話し合って協力し合わないと、不満が爆発しちゃう。このご夫婦はうまくいって良かった。
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本当に、作るだけは一丁前で、子育てはノータッチの旦那多過ぎる怒
しかも子育てワンオペで仕事フルタイムなんて無理だわ。
子供は日々成長するので、一瞬一瞬の変化を大切に見守って欲しい。夫婦でいっぱい話し合って協力し合わないと、不満が爆発しちゃう。このご夫婦はうまくいって良かった。
確かに旦那さんにイライラするのはわかるけど、主人公も性格きつ過ぎると思う。
つわりで辛いときとか旦那さんはどうしてほしいのかとか、何がダメなのかは言ってくれないとわからないと思う。
夫婦間の考え方はそれぞれですが、主人公は周りの方々に恵まれているなぁと思いました。(特に係長さん) あと主人公の言葉で「この社会には10人座れる椅子が10席用意されていない」「そもそも椅子取りゲームをしなくても良い社会にすること」と言う言葉は本当にその通りだと胸に染みました。
そうか!
私たちが普段お世話になっている、
社会福祉士さんや保育士さんにも家庭があって、
それを切り盛りしながら、
ひと様のために頑張ってくれているのだ。
当たり前のことなのに、
今まで想像したこともなかった。
学ぶことも多く、反省した。
主人公の気持ちがよく分かる。夫が保育士だからといって、お母さんの気持ちが分かるわけではないんだなぁと思いました。でも、この夫は変わろうとしてくれたから偉いよね。世間では話が通じない男性も多いから、、、
主人公やその旦那さん、後半のお互いの立場の逆転で少しお互いを理解出来るようになったのは、とてもうらやましい。家事や育児、はたまた人生の主体性を持って協力していくようになった結末は、ひとつのハッピーエンドだ、と私は読み終えて思いました。
どんな感じに変わってくんだろ。うちは本当になんにも無かったから掃除とかしてくれてるだけで悪阻でオエオエしててもありがとうってなっちゃう🥹生まれてからも休みの日は昼過ぎまで寝て少し見ててもらうと疲れた疲れた疲れた。この題名の通りの生活。まだ途中ですが続きが楽しみです。
産後って夫婦が乗り越える一番の難所ですよね。ここで急に価値観の違いに気づくというか、夫の自由さが気になるというか。ここをうまく乗り越えられるかで夫とずっと仲良しか、興味がなくなるか別れちゃうんだろうなー。
保育士を仕事にしていても、妻の気持ちがわからない夫。
妻がキレても理解できない夫。
ただのお手伝いでは無く、主体性を持って行動してみて初めてわかる事。
今でも、こうやって動いてくれる夫は少ないと思います。
夫にぜひ読ませたいです。
最近よく目にする体験談のような漫画ですが、第三者として眺めるように読むとなかなか興味深いです。当事者になって気が付けることがあればいいけれど、当事者になっても気に掛けない人とは、どんなことであっても永遠に解り合えないかもしれないですね。