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3.0
記憶喪失のオメガを助けた冬馬は、自分の小説のモデルである子供の頃に好きだった女の子の名前をつけて生活する。
ユキには咬み後があり女の子を探しているから、なかなかユキに深く踏み込めない。
絡みは少な目控え目、エロみ少ないからガツガツ好きなかたにはおすすめできないかな。
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4.0
冬馬とゆき。幼い頃に出会った二人。冬馬にはβである自分にコンプレックスがあって少しトラウマのような感じで…ゆきは幼い頃に出会った冬馬に運命を感じているが今はストーカー扱いされていて…記憶を無くしたことで動き出した二人の運命が幸せで良かった❤️
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4.0
初めて読ませていただきました。タイトルのイラストに惹かれて覗いて見ました。中身のイラストもキレイだし面白い。
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4.0
途中から謎が解けてきて、なるほどーって感じでした。暗いオメガバース多いけど、これは明るめ。そして捻りがあって悪くない。
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