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吉原は地獄。でも太夫になれば華やかなになれる…どこの時代も世界も上になれば華やかなイメージあるけど、本当に幸せかはわからないですね。
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吉原は地獄。でも太夫になれば華やかなになれる…どこの時代も世界も上になれば華やかなイメージあるけど、本当に幸せかはわからないですね。
吉原の話はどの漫画でも辛い女郎の話だけど、絵が綺麗なので見入ってしまいます。続きを見ていきたいと思います
実際の吉原は、そんな簡単に年季が明けるものでもないし、明ける前に病死する遊女も多かったとか。しかし、綺麗なタッチで、緩めに描かれた作品は、嫌味なく当時の風俗を垣間見ることができますね。
吉原の物語はたいがい悲哀を感じるものですが、これはダメ。
明るさや無垢さを表現するのが下手すぎる。
具体的には、かむろが無駄に現代っ子ふうでドタバタおちゃらけで始まったので先を読む気にならない。
のは、1話目の花魁の話。根は悪くない主人公が最後は報われるので、後味は良いです。
2話目は、鹿鳴館ってこんな所だったのかというのが感想。かつて、伊藤博文と岩倉具視が一緒にお札になっていたのを知ってて読むと何とも言えません。
三話目は未読。4話目の蛇むすめは、ただただ救いの無い話です。
とりあえず、無料分だけざっくり読んでみました。絵は普通。お話は短編で読みやすそう。でも追加しなくてもいいかな。
無料分しか読んでないですが、絵があまり好みじゃなくて…。
続きを読みたいとまでは
思わないかな。
無料連載で少し内容が
わかるようになれば楽しいのかな…
友はいらないとは悲しいなぁ男の人はいざと言う時助けてくれないからなぁだかれたから何か残るのかなぁ女はいつも辛い
この時代に生まれなくてよかったなー。今の時代でよかったなーって感じた作品。
絵がとてもすきなタッチです!
無料分しかまだ、読んでないですが。。。
タイトルがおもしろそうと思いよんでみましたが、イラストがあまり好みでないのと、無料分を読んでその後を読みたいという気持ちまで行かず。。。
購入はしないかな。。。