みんなのレビューと感想「義風堂々!! 直江兼続～前田慶次花語り～」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

北斗の拳でも花の慶次でも、いつも思っていたが、この人の作画は、ときどき誰が誰だかわからなくなってストーリーがややこしくなる。

直江兼続、憧れる！

戦国武将で憧れる武将の一人に、伊達政宗の家臣である直江兼続がいます。
まさに、男が男に惚れる戦国武将です。

原哲夫さんの作品はほんとにどれも面白くて、登場人物も魅力的に描かれていて大好き。前田慶次もいいけど、直江兼続もいい！

前田慶次

前田慶次と原哲夫作品が好きで。
話の内容もさることながら、
絵が好きです。
このお話の主は直江兼続だけど、
度々出てくる前田慶次がお美しい。

前作を

読んでいル、ファンであれぱ間違いなく読むべき。今回は家康が悪役になり違った視点で楽しむことができる。

やっぱりかっこいい

やっぱり原哲夫先生の描く漢の人はかっこいいです。

前田慶次参上！また、読めるのが、嬉しい！何作品あるんでしょうか？男の憧れです。自由に豪快に、傾く！！

ダメだ

やはりね、北斗の拳なんですよ、はい。
今まで前田家や直江の関係やなど、あらゆる戦国時代に疎い奴が知ったかぶりで語り出しちゃって。ダサいw
三国志をコーエーのゲームで信じてる雑魚と同類。

慶次が好きな人は面白いと思う。先に花の慶次を読んでから読んでみたほうがもっと面白いです。絵の好みはわかれるかも。

おとこくささ

戦国時代の武将も憧れる武将として有名な武将。若干、このビジュアルってあの俳優さんやん！って思って読むと大河感増す。