5.0
まだ無料分を読んでますが、ピュアな恋の行方に切なくなってます。
とにかく主人公の雪ちゃんがとても可愛い。
そして好きになると思われる逸臣さんは枠にはまらない自由人。この2人がどうやって近づき恋に落ちるのか、目が離せません。
雪は生まれながらの聴覚障害者ですが、台詞の文字に工夫がしてあって、すごく豊かなコミュニケーションが展開されます。作者さんの思いがすごく伝わって来ます。絵も優しくて綺麗。
心が温かくなるお話に目が離せません。
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まだ無料分を読んでますが、ピュアな恋の行方に切なくなってます。
とにかく主人公の雪ちゃんがとても可愛い。
そして好きになると思われる逸臣さんは枠にはまらない自由人。この2人がどうやって近づき恋に落ちるのか、目が離せません。
雪は生まれながらの聴覚障害者ですが、台詞の文字に工夫がしてあって、すごく豊かなコミュニケーションが展開されます。作者さんの思いがすごく伝わって来ます。絵も優しくて綺麗。
心が温かくなるお話に目が離せません。
最後の手キスシーンは号泣しました!
二人の世界観が素敵で…引き込まれます。
雪に対するいつおみくんの優しい笑顔にやられました。雪がかわいすぎて、いつおみくんはカッコ良すぎて…惚れますね…
そしていつおみくん、前髪がない時がカッコ良すぎるんですが!!
とにかく、読んで損はないと思います!続き早く見たいー!!
聴覚障害がありながらも
とても前向きで明るい雪と
海外で育って、誰にでも分け隔てない逸臣。
偶然、電車の中で出会った2人が恋に落ちる
雪を溺愛する逸臣が、とにかくいい!
雪を小さい頃から好きだったのに、
ついつい意地悪してしまう桜志くんも
中々に拗らせてるし、
その桜志くんとも仲良くしようとする
逸臣さんのメンタルも強強!
一緒に暮らし始めた2人の甘々が、
これからも楽しみ‼︎
逸臣さん格好良すぎだ…
雪ちゃん可愛すぎるー!
りんちゃんも京弥さんも癒やされます…
聴覚障害者の恋愛と聞くと、すごく難しいと思ってしまいがちだけど、雪ちゃんは普通に女の子として恋愛を頑張りたいって思ってるし、りんちゃんもそれを普通に友達として応援してる。
相手が聴覚障害者だからって「やめておいたほうが…」とか「大丈夫なのか?」とか言わず、ちゃんと応援して、むしろ「女の子に対する優しさならいいんだけど」と言える京弥さんもめちゃくちゃ素敵です。
まだまだわからない逸臣さんのこれまでのこととか、お母さんのこととか、桜志くんのこととか、気になる要素はたくさんあります。
続きが楽しみです。
胸キュンが止まらないーーー!!!
聴覚障害をもった雪が逸臣の世界を広げてくれて、雪の世界は逸臣が広げてくれて…人と人との関わりの大切なことを思い出させてくれる作品です。
雪の純真さ、耳が不自由だからこそ、曇りのない視点でものを見て素直に発信できるところに思わず応援してしまいます。
二人が付き合うことになって、さらなる困難がありそうだけど温かく見守りたいと思います。
心が洗われる素敵な作品に出会えてよかったです。
あいっ変わらず絵がお上手です!ほんとに好きです!森下suu先生の絵!
このヒロインは耳が聞こえないけど、すっごくピュアでふわふわしてて可愛い!
男の子は、耳聞こえないこと知ってからも最初から優しくて、イケメン!ホワイトボードで喋れる国の言葉教えた時に、女の子の反応が面白くて可愛いかったから、いろんな自慢するとこまじで好き!しかも真顔で自慢してるのがまたいい!
それにしても、普段前髪下ろしてるイケメンがかきあげた時ってイケメンすぎて鼻血でそ(* ̄ii ̄)
初めはお試しを見るのも躊躇しましたが、扉絵が可愛いのもあって読んでみました。
生まれつき耳に障害ある主人公のお話ですが、笑顔で前向きに生活していて周りのお友達や登場人物に嫌な感じの人が全くいなかったので心が傷まずすんなり読めました。
電車で声をかけられ(道を聞かれる)困っているところに逸臣が現れ助けてもらいますが、二人にとって印象的な出会いとなり進展していきます。主人公と逸臣の少しずつ少しずつお互いを知っていこうとする距離感にキュンキュンしました。
恋心を抱けばもどかしい気持ちが出てくるのは普通だけれど、更に努力と勇気が必要になる二人だと。いつの間にか最新話まで熟読してました。更新楽しみにしています。
この漫画、大好きになりました!
主人公の女の子、雪ちゃんは生まれつき耳が聞こえなくて手話や筆談で会話。
その雪ちゃんが好きなったのが逸臣くん。
この逸くんは海外旅行によくいっててバーで働いてるイケメンくん。
電車の中で出会ったら2人。
逸くんには見たこともない不思議で興味の広がる手話の世界がそこにはあって。
手話を通じて2人が繋がっていく。
また逸くんが雪ちゃんの耳となり音のない世界で生きている雪ちゃんに色々な世界を見せてあげる。
現実にも同じ境遇の方もいると思う。
この漫画はホントに考えさせられて
ハンデがあっても、ない人と同じようにできるってことを教えてくれるマンガでした。
付き合うようになったら2人
これからどんな世界を見ていくのかたのしみです。
雪ちゃんがとにかく可愛い!
透明度もだけど、行動が一生懸命でいちいち可愛い。女性からみても守ってあげたくなるような感じ。かと言って弱い訳では無く、芯の強い所がまた良いです。
手話って「動作」なのに絵や文字で表現していて、尚且分かりやすいのには驚きました。凄く工夫されていて、読唇の時は文字をグレーにしたり、読みづらい言葉は反転させたり、上下左右に動かす仕草も伝わり、自然に真似したくなります。
雪ちゃんが逸臣さんに、“連絡先を教えて欲しい”と言って、「いいよ」って手話での返答は、言葉で言われるより心に響きました。一押しは何と言っても、「もっと」ですが。
逸臣さんと付き合っていくことで、雪ちゃんが初めて抱く感情をどのような手話で表現されるのか、とても楽しみにです!
聴覚障害のあるヒロインと先輩のお話。この作者さんの恋愛観だとか、世界観だとかとっても好きです。聴覚障害のあるヒロイン雪の目線で雪の世界が描かれています。大学の先輩の逸臣に助けられた所からお話は始まりますが人とのコミニュケーションやつきあい方、繋がりなど考えさせられます。穏やかにお話は続いて行くので衝撃的なお話を求める方は物足りないかも知れないですが、穏やか中にもキュンキュンやドキドキもいっぱい詰まっています。この先の2人の展開が楽しみです。