ゆびさきと恋々のレビューと感想

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  1. 評価:5.000 5.0

    超絶オススメ作品♡♡♡

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    この作品が大好きになりすぎて、配信分だけでは収まらず、このレビューを書いている時点での最新話である11話まで追いついて読んでしまったほどファンになりました!

    生まれつき聴覚障害がある女の子の雪ちゃんと、雪が困っていたところを助けてくれた大学の先輩、逸臣くんとの恋物語です。

    秀逸なのは、漫画であることを最大限に活かした作画です。字の色が薄くしてあったり、うまく読唇ができなかった部分の文字が倒してあったりと、コミュニケーションに不便なことがあることが絵を通して伝わってきます。
    そしてなにより、絵が美しいです。人物がどれも美しい。崩したコミカルなシーンも可愛い。
    キャラクターも愛すべき登場人物ばかり。
    障害がある主人公の漫画だというだけで、辛いことや悲しいことが多いのかという先入観を持たれることが多いかもしれませんが、今のところ、そういった辛い気持ちになる要素ではなく、「人と人のコミュニケーション」について描いてあります。
    雪ちゃんが逸臣くんに恋をしてしまう気持ちは痛いほどわかります。海外で育ってきて、今も定期的にバックパッカーをしながら大学に通っている逸臣くんの「独特な人との距離感」もぐっときます。

    読唇をしたり、スマホでメモ帳を見せあったり、LINE的なメッセージでやりとりしたり、筆談したりと、できる限りの方法を駆使してお互いを知ろうとする二人。
    でも、大事なことは掌に文字を書いたり、思わず手を握ったり、肩を抱いたり。世界観に魅了されます。

    全力でオススメする作品です。課金して読んで損はありません。

    • 148
  2. 評価:5.000 5.0

    du bist sub♡

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    言葉が喋れない、耳が聞こえなくてもとっても感情豊かな雪ちゃんと
    無表情だけど心優しくて頼もしい逸臣くん💕
    2人の中に流れる優しい空気感が何度でも読み返せるくらい大好きです😭🙌
    "du bist sub"
    どうゆう意味かな?って調べたら
    ドイツ語でとっても可愛いって意味だそうです∩^ω^∩💕キュンキュン!!

    • 79
  3. 評価:5.000 5.0

    読む前は、躊躇いましたが、、

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    障害者の主人公ということで、切ないとか、ハンデを背負ってるとか、失礼ながら、読んでて辛くなるかと思って読まずにいましたが、レビュー評価が高いので、読んでみたら、、、。ハマりました。
    そして、障害者に対して偏見があった自分が情けなくなりました。
    いつ自分が障害者の立場になるかもわからぬ暮らしの中、どんな時も諦めずその与えられた環境で前向きに生きる気持ちが幸せを呼ぶのかなと、この作品みて思いました。
    また、逸臣くん、、かっこ良すぎでしょう!
    色んな世界を見たい男の子という設定で、近くに耳が聴こえない子というより、身体で表情で表現している世界の中にいる女の子に恋しているんですよね。

    1番のお気に入りになりました。何度も読みたい物語です。

    • 40
  4. 評価:5.000 5.0

    聴覚障害がある主人公の雪の目線で描かれる世界が、できるだけリアルに描かれていると思います。
    漫画だから音はないけれど、言葉が聞き取れなかったところは文字を倒してあったり、文字が薄くなっていたり…雪の中の音が少しでも読み手に分かりやすいようになっています。
    恋愛要素はもちろんドキドキして見てしまうのですが、それ以前の「相手のことを知る」という人との付き合い方みたいなものをすごく考えさせられる作品だと思いました。

    音が吸い込まれてしまった、しんとした静かな雪の中にいるような、とてもきれいな世界観が好きです。

    by 匿名希望
    • 40
  5. 評価:2.000 2.0

    雪の世界の意味が深い

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    生まれつき耳が聴こえない雪が出会ったのは、さまざまな国にを旅している逸臣。
    電車の中で助けてもらったのをきっかけに知り合った二人は、同じ大学の学生でした。
    電車でも、大学でも、雪に対して物怖じしない逸臣は、雪の世界に入れて、と伝えてきて、雪は逸臣のことが気になってしかたがなくなってしまう。
    雪はこれが恋だ。と、落ち着かない日々をおくりながら、逸臣に頼まれて手話を教えることになります。
    しかし、逸臣のことをよく知るイトコは、逸臣が雪にかまうのは、新しい世界を知りたいだけなのではないかと心配する。
    それは、逸臣の夢が、色々な国のことや世界のことを知って、海外の学校で子供達に勉強を教えることだからだ。
    始まりそうで始まらない恋は、まるで降り積もる雪のようで、静かにゆっくりと進んでいく、刺激がほしい方には向かない内容。
    セリフなどがよく考えられていて、逸臣が雪をどう思っているのか、やきもきしながら先を読みたくなってしまう。
    初々しい雪が緊張したり、恥ずかしがる姿に心が温まる。
    雪の視点で語られるところが多く、耳が聴こえないということで生じる遠慮や純粋な疑問にも、ハッとさせられる物語。
    グローバルな視点をもった逸臣に、雪が強く惹かれる気持がわかる。
    これからは、もっと逸臣の雪への気持が描かれるのを期待してしまう。
    障害を含んだ作品としては深刻さはなく、恋愛漫画として楽しめる一冊です。

    • 38
  6. 評価:5.000 5.0

    雪ちゃんかわいい

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    こういう、ゆるふわ系ヒロインは
    どこかあざとくてぶりっこで受け付けられない事が多いんだけど、
    雪ちゃんはとにかくかわいい。
    ホントにかわいい。
    普通、障がいがあるとどこか心に陰があるというか
    捻くれる部分があると思うんだけど
    この子は素直に自分を受け入れて、良く見せようとも、悪く見せようともせず、
    等身大でいる。だから、全く嫌な気持ちにさせない。すごく自然体。
    ジェスチャーが大きいのも、障がい故とは言え、それも嫌味なくてほんとにかわいい。
    そしてそれを引き立てるくらい対象的な人柄の逸臣くん。

    2人のゆっくりとしたやりとりに、きゅーんとします。
    素敵なお話です。
    これからの進展が楽しみです。

    • 32
  7. 評価:5.000 5.0

    ★6つつけたい。

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    広告で見つけて最新話まで一気買いしました。
    少女漫画って男性の仕草にキュンキュンなるのが常だけど、女の子にキュンキュンしたのはこれが初めて。雪の○のジェスチャーで悶え市にそうになりましたわ。
    桜志に静かに嫉妬したり逸臣も間違いなく好きだよね。
    これは基本的に悪い人が出てこないし安心して見ていられる。主役2人を優しく見守る店長さんとりんちゃんがまた良いんだ。
    逸臣の同級生2人組が訳アリっぽいし、これから物語がどう向かっていくのか気になるところ。

    by 匿名希望
    • 32
  8. 評価:5.000 5.0

    ピュアでキュンとするお話です

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    静かにキュンとするお話。もう雪がピュア過ぎて、反応とかがいちいちかわいい‼︎逸臣くんが凝視しちゃうのもよく分かる!
    そして逸臣くんがかっこよくてかっこよくて。ありゃあみんな好きになるわ。
    エマちゃんとか雪の幼なじみとか、これからライバルになるでろうキャラ達も交えた今後がとても気になります!
    そしてリンちゃん(かわいい!)と店長さんの恋の行方も。
    耳が聞こえない子のお話ですが、漫画でそれが上手に表現されていると思います。なんだかとても新鮮。

    • 26
  9. 評価:5.000 5.0

    優しいぬくもりに包まれるようなお話

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    何なんでしょう、この優しいぬくもりに包まれるようなキモチは。
    聾唖であるヒロインの雪を、悲観的にも同情的にもキレイごとにも表現せず、ほんの少しの特徴を持つ恋する一人の女の子として描かれています。

    数年前、女性シンガーが「会いたくて震える」と歌ってよくネタにされていましたが、今なら少しわかります。
    この作品は震えます。
    耳の聴こえないヒロイン雪。高校まで聾唖の学校に通いながらも、自らの意思で一般の大学に入学を決めた前向きで頑張り屋の女の子。
    けして弱くないし庇護してもらおうとも思っていない、なのに彼女の存在そのものが儚く、いつも震えながら懸命に立っているような印象を受けます(冬だからか??)。
    これはけして震えて見えるのがネガティブな意味ではなく、自然に自分の境遇を、人生を受け入れ、生きている表れだと思います。
    そして彼女は恋する普通の可愛い女の子です。

    憧れから恋心になった逸臣先輩への想いと、たくさんの国を旅してきた先輩の「俺を雪の世界に入れて」と言う言葉は、じんんわりと涙が出そうになります。
    初めは「音のない世界」で生きる雪を目の当たりにして、好奇心から雪と接していたかもしれない逸臣先輩の、彼女への愛しみがゆったりとした時間の流れの中で育まれて行きます。
    先輩がどれだけ優しい声で雪を呼んでいるかを知らなかったこと、先輩への胸のドキドキが自分の中から鳴っていることに気付かなかったこと、補聴器をしてもすべての音が混ざって聞こえ、音がどこからしているのか何の音なのかもわからないこと、私達のあたりまえがあたりまえでない雪の中で育つ恋心は、あまりにも純粋でせつなく感じます。
    読後、きっと心が浄化されるような気持ちになります。

    by &C
    • 22
  10. 評価:5.000 5.0

    あたたかい作品。

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    雪と逸臣くんの間に流れるゆっくりと時間がとても好きです。
    この作者さんの漫画は初めてですが、心の動き方や時間の流れの描き方がとても上手だと思いました。
    雪に初めて出会った時に世界が一変した逸臣くん。色んな国へ行っていて他の人より広い世界を知っているけど、雪がこれから色んな意味でもっと世界を広げてくれるんだろうなぁと思うと、雪という存在が既にとても愛おしい。
    周りの登場人物とみんなとても素敵。
    最新10話までしか読んでいませんが、これから描かれる過去などこの二人をもっと知りたいと思いました。続きが楽しみです。

    • 14
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