4.0
読みました
よくわからないまま読んで、また読み直して理解しました。すごく引き込まれました。忘れた頃にまた読みたいと思います。
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よくわからないまま読んで、また読み直して理解しました。すごく引き込まれました。忘れた頃にまた読みたいと思います。
んー切ないです
お父さんも男手ひとつで娘を育てるのに必死だったんでしょう。ヒロインもそれをわかっていて父親の悪い面は見ないようにしているのがなんか切ないです
何で刑務所に入ったかは短過ぎて謎でしたが。
純粋でとても美しいけれど、歪んだ親子愛だと思います。
胸糞悪くなるかと思いきや、主人公の真っ直ぐな愛で、とても綺麗な終わりになっていると思います。
読み終わりはとても寂しくて悲しいけれど、どこか清涼感に似た何かが心に残りました。
読んでいてとても胸が締め付けられました。やっぱりどんな親でも親は親なんですよね、、、、昔の自分とリンクしてしまいました。
絵もストーリー展開も良かったなぁと思いましたが…
やはりもう少し先まで見たかったです。
?ばかりが残されて…
CDのジャケットが常に出てきますが、
この曲のプロモーションビデオのような感じでした。
すぐ、終わってしまって、ハルがこの後どうなるか気になります。絵もいいし、もう少し続いて欲しかったなぁ。
絵がきれいだなぁ、かわいらしいなぁと
気になって読んでみました。
絵はとてもきれいでかわいらしかったです
内容も面白かったです
父と二人で貧乏でもだらしがない父でも笑顔で暮らしていたハル。施設に入ってからも父親をただただ待っているハルをみて、子供からの愛情は本当に無償のものなんだと感じる。結末は?という感じだがそれぞれ読み手の想像のなかで完結するのでそれはそれでいいのだと思う。
作品の表紙が綺麗だと感じたので、気になって読んでみました。多くは語られていませんでしたが、2話という短い話の中にも意外性などがあって良かっです✨
切ない物語。
短編なので想像で埋める部分が多いのが残念な所です。
お父さんが刑務所に入ってしまったから、ハルは施設に預けられた、のかな?救いは愛されていたと言う事。