4.0
凄く切ない
読んでみたものの凄く切ない気持ちになりました。自分のことをわかってくれる人がいて、寄り添ってくれる、こんなさてきなことはないとおもう
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読んでみたものの凄く切ない気持ちになりました。自分のことをわかってくれる人がいて、寄り添ってくれる、こんなさてきなことはないとおもう
不憫受けってとても気になる感じだったので読んでみました。お二人とも綺麗な顔ですきです。
ハッピーエンドで終わればいいな。
繊細なお話でした。
たくさんの社会問題を静かに描いている。
この後も乗り越えなきゃならない問題はたくさん出てくると思うけれど、どうか幸せになってほしい。
絵の線が細くて、内容も少し暗めで正直最初は抵抗があったものの、すみれさんの生い立ちの話しくらいから引き込まれていきました。佑くんの真っ直ぐな性格とは真逆の生き方をしてきたすみれさんに段々とハマっていき、佑くんも年下とは思えないほどセッ○や愛情表現は途中から熱くなっていってるのが、見ていてよく伝わってきました。個人的には悲しめの話に愛のあるセッ○が印象的です。何度も読み返して、すみれさんが魅力的なのか佑くんだからなのか、分からなくなるほど素敵な二人。
線の細さは内容と合っていました。そして、シーンの描き方がどれも素敵で作者さんのファンになるほど何度も読み返したくなる作品です。個人的には最後はハッピーな終わり方なのですが、佑真くんのドキドキしてすぐイキそう『挿れたい』と伝えたシーンが忘れられなくて、本当にこの子は成長したのだなと感じた瞬間でした。セッ○することの喜びや人を愛する事の素晴らしさを五感で感じさせてくれる作品に出逢えたなと。心の底から嬉しく思えました。また、こんな作品に巡り会いたいです。
執着心が薄くてダメ男とばかり付き合っているすみれさん。彼を頼ってきた遠い親戚の青年祐真。祐真の将来を考えて遠ざけようとしたりするけど…。すみれの幼少時代の話しには怒りが湧き泣けました。そんな彼を救い共に幸せに歩むことを決めた祐真。ホント良かった。
作者買いです。
ストーリーで泣かせるなら麻生さん❤️
今回も、不幸体質な受け君に、手を差しのべるかの様な真っ直ぐな性格の攻め君の愛情がじわじわと胸に来ます✨エッチなシーンもそれなりに魅せてくれるので、他の作品も見てみて欲しいです❗️
ハッピーエンドだとわかっていても切なくて泣きました。
すみれさんに感情移入しちゃって切なくて。
最後幸せそうな2人が見られて良かったー!
戸惑いと憧れと悩みを抱えていた佑真と
自分を諦めているようなすみれが出会って
ゆっくり時間をかけてお互いを知り
求め合う感じがキューンときました。
やっぱり背中を押すのは良き理解者であるママですね(笑)
初めは絵がちょっと苦手かなと思いましたが、
読み進めていくうちに引き込まれました!
不幸な生い立ちのなかで 少しずつ 小さな幸せをみつけていきます。
作者の 細かい線の作品が 独特の 雰囲気を醸し出している、他にはない作品に仕上がっていると、おもいます。
穏やかな作品で心地よいです。こっち系はあまり内容に重きを置かないのに、丁寧に描写されており心地良い感覚を覚えますね。