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1.0
不妊治療というのは、女性にとっても身体的にも精神的にもきついものだと私の母から教わりました。
私の母は不妊治療をして、3人の女の子に恵まれたのですが、不妊治療というのはとても大変なものだというのを改めて実感しました。
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1.0
試し読みだけですが、大変な不妊治療を経て、授かった子を殺そうとするなんて…不妊治療も大変だけど子育ても大変だし、何よりも生きていくのが大変な世の中ですしね。辛過ぎる結末を読むのが心苦しいので、試し読みだけで十分かな。
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5.0
不妊治療マウンティングを読みました。
1〜6話、ネタバレ感想ご注意ください。
宮越愛香（44）は、7ヶ月の実の子とマンションから飛び降りようとしました。
救急や警察、報道関係も来て大騒ぎ。
テレビ越しに見ていた、元会社の後輩、陽菜は驚きます。
あれだけ子供が欲しかったのにどうして？
話は数年前にさかのぼります。
愛香は40過ぎて、結婚相手を探して結婚。妊活をしましたが、、
愛香は全てが自分中心の考えでした。
何からかにまで。
陽菜も相談に乗ってましたが、妊娠中に突き飛ばされ絶交。
愛香の夫は、何回気持ちを踏みにじられましたか。
思い通りに行かない。
愛香の過去のシーンがありました。
妹の優香と２人姉妹。姉は優秀エリート街道まっしぐら。
妹は、姉にはかないませんが、６人の子に恵まれ実家暮らし。
優香はこれまでの事もあるのか、愛香に言いました。
子供の数は私の勝ちね。
プライドが許さない愛香は実家には帰りません。
そして、陽菜が絶交した１年後。ニュースで愛香を知る事になります。
愛香の元夫から、妻に会ってくれと言われました。元夫は寄り付きたくも無い様子。
そして陽菜はマンションを訪ねますが、
そこはゴミ屋敷で、愛香は酒浸りでした。
ゴミの中に埋もれた実子の足型の色紙。
離婚を突きつけられ、実子は里親の元へ。
どうしてこうなった。
おわり。
感想。愛香の元夫は、バツイチで実子が居ました。養育費の払いはきっちりしており、実子とは月１で面会交流をしています。
元夫は、先々妻と育児について折り合いが合わず離婚し、次は子供にこだわらない女性と結婚したかったのですが、
ご覧の通りです。
愛香は相手の立場は考えませんでした。
清々しいくらいの自分中心の人。
体外受精の確率は、せいぜい2割。不妊の話はデリケートな話なのでここでふれませんが、
愛香の成れの果てが、悲惨でした。
妹の名前が、ひきこもりの妹と同じ名前で、赤ん坊も同じ画風の顔でしたが、
作者さん同じでしたか。
悲惨な終わり方まで、そっくりでした。
ただ、里親に引き取られた赤ん坊が可愛そうです。愛香はころそうとしたから資格はないけども。
2
5.0
怖いです…こんな人本当にいるんですかね。不妊グッズ等たくさん出てますけどやっぱり穏やかな気持ちでいることが1番かと…
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2.0
不妊というテーマで、読んでみましたがなかなか共感しづらいヒロインとストーリーと台詞と絵。
あまり続きを読みたいと思えませんでした
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3.0
不妊治療がテーマのお話２本。一つめは、こどもができないのは嫁のせいという古い価値観。二つ目は、40過ぎてこどもいなくて焦って不妊治療にやっきになる女性。どっちの話もない話ではないよなーと思い、この国によくある価値観が女性には生きにくいものだよなーと思います。
7
4.0
女って怖い、腹の中何を考えてるか分からない物だなぁと、不妊って辛いです、みんな簡単に妊娠するわけじゃないし、まだ無料しか読んでませんが続きがとても気になります！
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2.0
不妊は、夫婦なら他人事ではないかと。不妊は離婚理由にもなるし、つい、気になって読んでしまいます。リアリティーは少し低いかな。
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