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主人公はとっても前向きですが、都会から田舎へ移住した戸惑い、
優秀な長男と次男を比較して育てた義両親となんとなく引きずっている息子たち、
過保護過ぎる親(義兄)といい子過ぎて可哀想な娘(姪っ子)などなど、
ほのぼのしているようでちょっとしんどくなるテーマが散らばっている印象です。
絵も個人的に好みではなかったです。
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主人公はとっても前向きですが、都会から田舎へ移住した戸惑い、
優秀な長男と次男を比較して育てた義両親となんとなく引きずっている息子たち、
過保護過ぎる親(義兄)といい子過ぎて可哀想な娘(姪っ子)などなど、
ほのぼのしているようでちょっとしんどくなるテーマが散らばっている印象です。
絵も個人的に好みではなかったです。
主人公ののほほんとしているようで、芯のあるところがすごく素敵です。主人公夫婦の関係や、嫁姑の関係がとても良くて憧れます。ただ一つ気になるのがお舅さんの台詞がなぜか全て手書き文字で吹き出しにも入っていないこと。お舅さんメインのかっこ良く決めるシーンでもその扱いで??ものすごく疑問です。何か意味があるのかな
読んでいてほっとできる物語です。
田舎に戻る旦那様についてきた主人公の日常が優しい目線で描かれています。
決して優しいだけではない現実も描きながら、それでも、この土地が纏う空気は優しくて、暮らす人々の営みを包んでくれているように感じました。
心休まるお話ですね。
都会とは違う田舎暮らしでも生き生きと楽しく暮らす様子が伝わります。大変な事もあるけどお互いを思いやる君ちゃんと歩君、ポジティブな考え方、両親や生徒たちとの会話などギスギスしているところがなく素敵に思います。
君ちゃんのように日々感謝して過ごしたいとしみじみ思います。
都会から田舎へ…
時折り耳にするギャップがより鮮明にリアルに描かれているところが気に入ってます。
田舎だからこその大変さ、田舎だからこその良さを存分に味わえる作品だと思います☺️
かっこよく言えばカントリーヒューマンドラマ✨
先々地方移住を考えている方にはもの凄くおすすめの作品です👍
以前にコミックを持っていたので再読。やっぱり何度、読み返しても、素敵な作品です。主人公の君子が、夫の歩の故郷に移住して、夫のらご家族や周りのご近所さん達?との日常のエピソードに、とても癒されます。こんなふうに、穏やかに、のんびり、毎日を過ごしていけたら良いな〜と。
田舎暮らし日常ですが、読めば読むほど先へと進みたくなり、課金が~💦
基本的に悪人が出てこないので(たまに困った人はいるけど)心穏やかに読めます
主人公の名字が大石なのって、「二十四の瞳」を思い出して、平和な時代でも色々ありますよね
小さな田舎町で普通に暮らす普通の夫婦のお話しなのに、なんだかずーっと見たくなる。
このほのぼのした空気にずっと浸りたくなる。
忙しい都会の生活をしている身からすると、凄く贅沢な生活をしている人達なのかもと思う。
自分は君ちゃんみたいに、旦那様についていく事が出きるかしら……と考えて見ても、んー……って、感じですね😅
だけど、漫画の中の、田舎ならではののびやかな暮らしには懐かしさを感じます。
田舎でもそうじゃなくても、人なんだよなぁと思ったり。
温かい気持ちになれる作品です。家族との関わりが描かれています。主人公は小学校の先生。旦那さんの脱サラで田舎の実家へ戻り農家。お義母さん素敵です。こんなお義母さんなら嫁も頑張れるね。まりなちゃん良い子。一郎さん…子離れさっさとしろー!笑っ