5.0
一目でお互いに恋に落ちたのにそれを認められず逆にキーリーを蔑むことで自分を守っていたのかも。やはり親の影響は大きい。
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一目でお互いに恋に落ちたのにそれを認められず逆にキーリーを蔑むことで自分を守っていたのかも。やはり親の影響は大きい。
アリストンは傲慢だし、キーリーもそこまで言われてもまだ好きなの?とちょっとモヤモヤ。最後はこじらせ感情を告白謝罪して許すっていう、ある意味ハーレクインのあるあるでした。
男性主人公、腹立ってイライラする(#`皿´)
色々あるにしても、酷すぎでしょ?!
恋心抱いていても、最後あんな感じで許容していいの?
まぁ、そんな人だったのにこんな風に言ってくれるなんて!みたいな感じかもしれないけど、ヒロインの心情を全く省みずに、あの言動のみというのは、ちょっと許しがたく感じました。
途中で女性の事を見直していく男性心情がほしかった。だって、女性の性的魅力を振り切れないのは、ひかれるのはなぜだ、と言うような、下半身男か(#`皿´)と思わずにはいられない、表現ばかり!Σ(×_×;)!
でも、一応星3。
キリーとアリストンどっちも素直じゃないし、何年間も好意をもってるのに、なぜすれ違ってばかり、考えかたが違い過ぎる、お互い母親の影響が強すぎで辛い思いをしてきた。これからは、二人寄り添って幸せになって欲しいです
なぜだ?なぜだ?と自分の気持ちに気づかずヒロインに罵倒を繰り返して散々傷つけ、結局最後まで謝罪せず、自分の気持ちがコントロールできなかったんだー愛してる〜で和解するこの男。胸くそ悪い感じです。横暴男子がお嫌いな方にはおすすめしません。
主人公の女の子の知的な部分がもっとあったら、もっとのめり込めたり気がしました。
でも、好きなストーリーand絵です。