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イライラしてくる漫画
前作の続編ということで、読ませてもらいましたが、途中から仕事を一緒にした先生の話が長くてその先生の信者なの?別にその先生の話が読みたいのではなく…あなたの漫画を読みたくて購入したのに、ちょっと残念でした。子供に好きでもない食べ物特に雑穀米などを食べさせるチャレンジとかも嫌でしたね。。そこは読みたくなかったので、飛ばしました。
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前作の続編ということで、読ませてもらいましたが、途中から仕事を一緒にした先生の話が長くてその先生の信者なの?別にその先生の話が読みたいのではなく…あなたの漫画を読みたくて購入したのに、ちょっと残念でした。子供に好きでもない食べ物特に雑穀米などを食べさせるチャレンジとかも嫌でしたね。。そこは読みたくなかったので、飛ばしました。
自分は慣れた人や家族にはNOを言えると思っていましたが、個人的に心理学をかじってみると、意外とできていないときが多かったので、ここに描かれている内容にも十分共感できます。
自分もNOを言えるようにまだまだ体験中で、そのあとどうなるかを実感できたときは嬉しくなります。
NOを言えるということは自分に正直になることができて、それまでは気づかなかった自分の本音に気づくこともできるため、自分の意志で選択肢を選べるようにさらになっていくんですよね。
この「できたらシールを貼っていく」という方法もいいなと思いました。
絵も読みやすくて、最後まで一気に読めました。
現在でいうところのHPSさんが当てはまるのではないでしょうか。自身も気を使いすぎて、顔色ひとつで疲れてしまいますが、反動が1番身近な人に向かってしまうのが反省です。
この作者は出産体験談の漫画を描いていて、それを過去に読んだことがある。その時はさほど気にはならなかったが、周りの反応に気を使う人なんだなと改めて思った。周りの仕草や発言に振り回されていたのかと思うと同情する。
痛い程気持ちが分かる。私もそういう性格だから。でも、家族や身内には素を出せるのは、まだマシなんかなー。
noってかんたんに言いづらいですよね。まるで自分のことをいっているかのような漫画で、苦悩など色々な場面で共感しました。
わかるー、、と思って思わず読んでしまいました。NO!と素直に言えたらどんなにか楽なのに、、、と思ったことはたくさん。だから、初めはめちゃくちゃ共感しながら読んでます。まだ序盤ですが、どう変化していくのかが楽しみです。
わたしも同じタイプなので凄く気持ちわかると思いました。
もしかしたらだけどこの作者さんはHSP(敏感体質)の傾向があるのかな?と感じました。わたしもそうだけど、五人に一人くらいの割合でいるらしいので..もし違っていたらすみません。
もしそうだとしたら、人に気を遣いすぎてほんと疲れやすいんですよね。
自分がノーと言えるようになることは周りの人を逆恨みせずに心からイエスを言えるようになるために大切だってわかりながらも難しくて疲れる..という気持ちには共感しかありません..!
この作者さんの別作品で、人の心の機微を上手に描く人だなと思ったので見ましたが、なるほどこうゆう方なんだなと納得です。
気になるのでポイントが入り次第買いたいと思います。
子供が産まれても、変わらない夫。ワンオペ育児辛いよね。子育ては終わりがない。いまだに「母親が中心で育てる」という考えも根強い。
この主人公は人の目を気にしすぎてNOが言えない人。10回に1回でもいいからNOが言えるようになると、少し生きやすくなると思う。
他人にノーが言えない人はよくいるし、相手によってはわかりますが、娘にも言えないってよくわからない。ほんの些細なことでも言えないのってお互いによくないと思う。わかってるから漫画にしてるんでしょうが。。