みんなのレビューと感想「ゴジュッセンチの一生」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

昔　猫を飼っていました。
でも、2、3ヶ月に一度　数週間滞在して
怪我が治ると　またどこかへ行ってしまう猫でした。　まるで我が家は保養施設でした。最後に寝床に選んだ場所も我が家だったので　今でも飼い猫だと思っています。が　もしかしたら　人の方が　飼われていたのもしれないと　思いました。

猫をこれから飼いたいと思ってるかたに

これから猫を飼いたいと思っている方に是非読んで頂きたいです。泣けてしまいますが…。
私も保護猫を譲り受けて、一緒に暮らしています。この作品を読んで、この子の一生を絶対に幸せにすると改めて思いました。猫好きさんもそうでないかたも是非!おすすめです。

涙が止まらない…

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猫、犬、ずっと飼っていました。
野良猫だった仔猫から、20年側に居てくれました。
何気なく、猫が主人公の本が読みたくて、目に止まり…
読み出したら止まらず、一気読み。
最後は皆が幸せに暮らしている様を見て、ホッとしました。
ハッピーエンドが一番ですね。

猫好きな方も…そうでない方も

動物に優しくなれる物語です。
猫たちは｢絶対に！｣人の言葉が理解できる…それを追認させてくれました。
早く同居ネコに逢いたくなります！素晴らしい作品を作ってくれた作者に…めぐりあわせてくれた｢めちゃコミック｣に感謝です！

泣けます

何度も泣いてしまいました。
猫の一生は本当に短く、ましてや野良猫はいつも危険にさらされていて…
野良猫になりたくってなった訳ではないのに…

猫も人間の言葉を理解していて、大好きな人の恩を忘れないだなぁと。そして仲間を思う気持ちがまた心を打たれます。

切ないですね。

動物を虐待してみたい。動物を虐待すると楽しい。そんな輩に読んで欲しいです。必死で生きているのです。命なのです。絶対に読んで欲しいです。

野良猫

や～ん、ほのぼの猫たんのお話かと思ったら、涙が止まらない…。ちょっと感情移入しすぎて、読むのがつらいです…。でも、気高い猫さまはこうやって強く生きているのだと、優しく見守れる人間でありたいです

野良猫のお話です。
毎日を生き抜く為に過酷な日常を強いられているんだなぁ、と。
保護されて幸せになる野良猫もいれば虐待されたり事故に遭ったり…
色々考えさせられるお話でした。

ねこ

ネコは尊い神の使い使者ってくらい可愛いネコチャン。人間以外の生き物にもちゃんと命があって、生きる権利がある。人間が一番害悪なのが悲しい。

野良猫はたまにふらっと来ていなくなって時々見ていたけど、野良猫の生活とか寿命とか考えたことなかったです。いろいろと考えさせられるお話。