3.0
最近、よく聞く
つい先日、ネットの記事でタレントの真鍋かほりさんが、自身の発達障害を告白していました。彼女は、横浜国立大学卒の才女。
私も現在、教育現場で働く身なので、割りと親近感が持てる題材でした。
発達障害って今では市民権を得ている印象があるけど、じつは私自身や私の家族も少々当てはまることがあり、生きづらさを感じることがあります。
なので、この作品は気になりました。
- 0
つい先日、ネットの記事でタレントの真鍋かほりさんが、自身の発達障害を告白していました。彼女は、横浜国立大学卒の才女。
私も現在、教育現場で働く身なので、割りと親近感が持てる題材でした。
発達障害って今では市民権を得ている印象があるけど、じつは私自身や私の家族も少々当てはまることがあり、生きづらさを感じることがあります。
なので、この作品は気になりました。
人並みが、どれ程7日わからないのに、レッテル貼られ精神科に、通わせるぐらいなら、障害が有りますを妊婦さんのように、持ち物に貼る事ができたら、本人も、周りも、生きやす井野では?と、思わずに要られません。一度精神科にかかれば、一生言われたりする時代ソロソロ終わって欲しい。寛解した私は、どちらの方の立場などわかるから。
障害であれ個性であれ皆長所や短所抱えてるものがある。合う、合わないもある。発達障害の名を出して一方的に私は被害者ですと言い切ってしまうような漫画はこわいです。
発達障害で家族も病気になってしまうんだと初めて知った。
たしかに私の母が鬱だった時
私も精神的にギリギリな状態だったな。。
このマンガをきっかけに
発達障害の事を知ってほしい!
まあまあ早めに旦那の発達障害がわかって良かったですね。
いろいろなタイプの人がいるという話はたまに聞く事があります。
この病に限らず、自分で理解して治療に向かわないと違う大変さが出てくることもありますからね。
この話では夫婦二人とも向き合って良い方向に進んでいるようなので、素敵だなと思いました。
大人になるまで気付かない、気付かれない人がいるみたいですが、
ひょっとして、わたしも?!って時々感じることがあるので、気になって読んでしまいました。
人によって症状はいろいろなようですが、
参考になります
漫画だから…という大前提で読んでても、こんな奴いないだろ!と、ツッコミを入れたくなるほどの現実感の無さです。
部屋を散らかす汚ギャルではなく、散らかすのは男のほう。だけどその原因は発達障害で…てわかってるなら、もっと対処のしようがあるし。そもそも、こんな酷い症状の男とは結婚しなそう。
仕事柄、発達障害の症状は知り得ています。
「よく描かれてる」の表現が合っているかはわからないけど、特徴がとてもよく描かれています。
ご家族が大変なのも、世の中があまり理解していないのも、よく描かれている。
参考になる漫画だと思います。
最近よく見かける発達障害ネタですが、やはり本人に悪気や自覚がない分、タチが悪いですよね。
沖田✖️華先生の発達障害テーマの作品は明るいタッチで笑えるように書いてありますけど、実際のところは、こちらの作品で描かれるような心の苦しみだったり、周囲の人の辛さがたくさんある物なんでしょうね。
発達障害の疑いのある旦那さんと、カサンドラ症候群と診断された奥さん。
監修がついているので、きちんとエビデンスのある話なんだと思いますが、
絵の好みが分かれるかな?と思うのと、
ゴミ屋敷、というタイトルと話しの内容に違和感があります。