3.0
偽物と本物が入れ替わるって言うのが雄仁とお父さんの事だけじゃなく、最後になってそう言う事かと分かった。1ヶ所だけ納得いかないのが、肝心な時に咲乃は復讐より藍介を選んだ事。周りの人を散々傷つけて置いてそれは無いよ。悠馬は咲乃の代わりに死んだんだから一生償って生きていかないと駄目でしょ。
- 0
偽物と本物が入れ替わるって言うのが雄仁とお父さんの事だけじゃなく、最後になってそう言う事かと分かった。1ヶ所だけ納得いかないのが、肝心な時に咲乃は復讐より藍介を選んだ事。周りの人を散々傷つけて置いてそれは無いよ。悠馬は咲乃の代わりに死んだんだから一生償って生きていかないと駄目でしょ。
親のために復讐を決意しながら生きている主人公は父親が売れない画家だったことと関係する相手に辿り着き、息子に近づく。
主人公の家は火事になったが、父親が隠していた絵が火事の際、車で運ばれて行くのを目撃していた。
復讐相手の息子と結婚を狙い、父親の無念を果たそとする。
無料配信分まで読みました。両親の死の復讐に直接関与していない人を巻き込むなんて、共感できない。咲乃ちゃんに同情はするけど、ハルマさんとってもいい人なのに、気の毒過ぎる。今後の展開を考えるとせつないな。復讐ストーリーは苦手なジャンルなので、ここまで。
画家だった父の贋作疑惑と死の真相を知るべく、
咲乃はそのすべてをかけて、菱ヶ江への復讐のため花嫁になった。
大人になり、上京してきた咲乃は、偶然であった感じの良い男性と親しくなる。しかし、それがあの菱ヶ江の甥だとわかり、運命の歯車が回り出す。
無料分から読み始めて、まだ途中までしか読んでないですが、主人公と御曹司の婚約者との今後がどうなるのか気になります。イケメンで、財閥の御曹司で、優しくて、そんな婚約者を、復讐の為に騙したりするのは、何かちょっと可哀想な気がします。
主人公の境遇は、某探偵物作品の犯人にありそうですね。
物語の最初から、見ていて苦しくなる展開でした。
偶然出会ったヒーローとの関係が気になる作品です。
絵ですが、突然デッサンが狂ったりします。
これでいいの?と思う場面が。
タイトル通りの展開で読み進められる作品です。両親が放火〇人されたかもしれないのに、22歳迄強く生きてこれた一番の原動力は復讐なのかと考えるととても不幸な人生だなと思う。良い方向になる事を希望します。
女の子なら貧乏な男より大富豪の御曹司に惚れられるシンデレラストーリーに憧れますよね!この物語を読んでいると自分を重ね合わせてワクワクします♪毎日楽しみにして読ませていただきます。
絵はあまり好みではないです。男性はまぁまぁかっこいいけど、主人公があまり可愛くなくみえて。。。亡くなった両親を陥れた大富豪への復讐らしいけど、関係ない婚約者の息子はちょっとかわいそう。。。
火事で両親を失ってしまった主人公のさくの。
父親に画家だったけど、誰からのゴーストライターとして自分の作品を描いていたのではないか?と疑惑を持ちはじめる。
今後の展開が楽しみ