4.0
好みでした。
同僚の産休で、憧れていた小説家の瀬戸口樹の担当となった塚本。
小説家としては憧れていたけれど、人間性は相性がサイアクだった。
でも、お互いに意見を言い合い良い作品を作ろうと努力を重ねていくうちに惹かれ合うように。
最後までツンデレ樹は好きとは言葉には出さなかったけど‥。
Hするとき、童貞樹が攻め?受け?と気になってしまいました(笑)
by
腹黒ぱんだ
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