なんだかめ○ん一刻を匂わせる雰囲気
まだ無料分までしか読んでないが、兎に角、絵がツボにはまった。
そして淡い絵にマッチして、穏やかに過ぎる日々。
激しい感じはないが、それが好みに合う。
でも、この後読み進めたくなる、曰くつきの関係性。
なぜ榊が同居しているのか、直達とは恋愛関係になるのだろうか?
話数は少なく完結するようだが、それも気軽に読めるメリットがある。
取り敢えず実写版はいらん。
これに限らず、原作のイメージを崩すからだ。
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まだ無料分までしか読んでないが、兎に角、絵がツボにはまった。
そして淡い絵にマッチして、穏やかに過ぎる日々。
激しい感じはないが、それが好みに合う。
でも、この後読み進めたくなる、曰くつきの関係性。
なぜ榊が同居しているのか、直達とは恋愛関係になるのだろうか?
話数は少なく完結するようだが、それも気軽に読めるメリットがある。
取り敢えず実写版はいらん。
これに限らず、原作のイメージを崩すからだ。
モブキャラたちの愛らしさから作者の人となりが伝わります。読んでいて、とてもあたたかい。そして、ストーリーは簡単に予測できるが、メインの二人の素直な人間性が、複雑な環境の中で屈折する様や、屈折した価値観がゆっくりと解けて行く過程が丁寧に描かれていて、読み応えがあります。
最後、ヒロインが恋心に抗えず家を出て、母親の不倫が崩壊した時間を超えることで、はじめて自分の想いを認めるというラストは、素敵な描写でした。
同居する教授の存在は都合よくあり過ぎる。そして最も傷ついているはずの主人公の母親の心情は、もっと女性として描いて欲しかった。そこだけ残念でした。あ、あと作画…。それでも星五つです。
#24 海に向かって流れてく
漫画なのに小津安二郎を感じる
ほかにもめぞん一刻のオマージュや、サングラスの歳上の女は恋する惑星?
好きがたくさんつまってた。
かぼちゃをわざと忘れるから後で持ってきて
かぼちゃ!
少しおかしな行動なのだけれど、そこに感情の純度の高さを感じるのだ
by mpgjqd15さん
#1 雨と彼女と贈与と憎悪
全話購入したのに閲覧期限終了、再度購入かい。
強気!
by 堀江中継局さん
#16 どは恫喝のど
榊よ、直達もまったく同じ立場にあるのだ。
とても気の小さい直達だから、それを今まで忘れてはいなかったか。
どちらが誘惑したのかわからないが少なくともW不倫、
どちらも同罪。
榊がお盆投げつけたようにやってやれ、いや駄目だが。
しかしあの大根は恥ずかしすぎる。
肉食女子といったところ。
by 堀江中継局さん
5.0