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5.0
いやぁ懐かしい！と思っています。
たしかドラマになってましたよね？
連載中は、私もまだ結婚も子供もまだで、やさしい漫画だなぁと思って読んでました。
やがて私も年を重ね離婚し、子供も成人して、改めてこの作品を読むと、すぅさんは、一見フンワリとしているけど実は芯は強いタイプなんだろうなぁと。
子供に愛の言葉を照れもせずに伝えるのは、思春期が訪れていつか訪れる子離れが来たときに後悔だらけにならないようになのかなと。
今は、コロナ鍋で難しいけど、独立した息子に無性に会いたくなりました。
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5.0
大好きなお話です。大切な人を次々と亡くしながら、新しい命を慈しんで一生懸命生きていくスウちゃんが魅力的で。生まれたのんのんはホントに可愛くて…。豊上さんが大きな愛情でスウとのんのんを包んでくれていくのが、読んでいて嬉しかった。周りの人たちもそれぞれの人生を頑張って生きていく様が時に泣きたくなるほどでした。
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5.0
読み進めるたびに、ああ神様なぜこの二人から幸せを奪い辛い試練ばかりを与えるのか…と、信仰深くもないしフィクションだと分かってもいるのに恨み言を呟かずにはいられません。
もう切なくて切なくて…でも、スウちゃんとのんのんを取り巻く世界はとても豊かで優しい。
幕開けはのんのん青春時代から。その後、徐々にその起こりが語られる「のんのん」の時代は読む者を一層温かい気持ちにしてくれます。
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5.0
ずーっと昔に読んでいました。優しくて暖かくて儚くて美しくて大好きでした！
スゥと呼ぶのが可愛くて、私も結婚して子どもができたらスゥって呼びたいなぁと、、乙女だった私は淡い憧れをもちました。
あれから数十年の月日が経ち、わたしには大切な一人娘スゥがおります（もう高校生ですが）。
憧れって心の奥にしまわれても、しっかり残っているのだなぁとしみじみ思います。
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5.0
のんのんが少しずつ成長していってるので、まるで一緒に見守ってるみたいでした。最初の連載前のストーリーがあったので、豊上さんとどうなるかヒヤヒヤでしたが…。
また登場する人に悪い人がいなくて、特にモーリはのんのんとも対等に話してるところなんか好きでした。結局この漫画の単行本を購入し何度も何度も読み返しています。
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5.0
有名な漫画で面白いらしいと知っていたけれど、何となく食わず嫌いで読んできませんでした。今では時代が違うし色々ツッコミどころもあるけれど、タイトル通り優しい音楽が似合う、読んでいて切なくなったりもどかしい気持ちなどいろんな気持ちを抱えるけれど、どの気持ちにも優しさが根底にある気がします。
無料分だけじゃ全然足りないです！
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5.0
すうとのんのんの日常が面白かったり切なかったりほのぼのしたりと20年以上前のお話だけど、今読んでも素敵な漫画だなと思います。1話読むごとに自分の子供を抱きしめたくなります。
うちの子はまだ小さくておしゃべりはできないですが、スウがのんのんにするように大好きと言いながらぎゅっとすると笑顔でぎゅーっと返してくるようになりました。
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5.0
愛があってとても優しいお話です。ですが、主人公の人生はとても過酷なもの。それを感じさせないほど幸せを感じるお話です。
私には、のぞみがまさに自分の子供のよう。毎日手こづっている内容が盛りだくさんでそちらに｢そうだよね、そうだよね｣と、同じような親子のやりとりに｢手こずっているのは自分だけじゃないよね｣と励まされています。
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5.0
ちょっと昔の時代背景で、なんだか懐かしさも覚えます。絵のタッチもそんな感じ。
お話は、早くに両親を事故でなくした女の子が、寂しさを分かってくれる大好きな人が出来て、赤ちゃんを授かって、やっとひとりぼっちじゃなくなったのに、彼も事故で亡くなって、未婚の母として頑張る話。悲惨な状況にもかかわらず、温かい愛に溢れた、優しいお話でした。
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若くして結婚し子どもを授かって、こらからと言うときに、夫を亡くす。とっても悲しい事だけど、生まれてきた可愛いのんのんと2人で、そして周りの優しい人たちと共に暮らしている姿がほのぼのしてて好きな漫画でした。回想シーンの感想です。今後、高校生になったのんのんの話にどう戻って、どんな展開になるのか楽しみです。
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