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曇家初代のお話。シリーズのほかのお話との繋がりがしっかりしているから、読んでいておもしろい。シリーズ全部読みたくなる。
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曇家初代のお話。シリーズのほかのお話との繋がりがしっかりしているから、読んでいておもしろい。シリーズ全部読みたくなる。
曇天に嗤うの前段階のような話です。
式神の女性を愛してしまって、彼女のために自分を捧げて、何度も生まれかわって彼女を守りに行くという一途で男前な話です。
曇天に笑うを読んでいた時から好きだった2人のその後を見ることが出来てとても嬉しかったです。最後にまた再開してからどのように過ごしたのか色々な想像をしてしまいます。
大好きな、笑うシリーズ!
やっとひらりや牡丹は結ばれるのかな、、
外伝でふたりの行方が気になり過ぎてたから嬉しい!煉獄に繋がる部分もあるとか…?
ってなっちゃって悶絶しました。想いが通じて、になるんだろうけどさ!でもさっ!!そんな叶い方なくない!?って半泣きで一気読みしちゃったよ
曇天、煉獄と平行して読んでいたら、時代が行ったり来たりしてしまいました。やはり絵が素敵ですね。お話もしっかりとしているので、すんなり読めました!
このシリーズは色々あるみたいですね。どれも大蛇を中心に話が繋がってるみたいで面白いですし、どれからよんでも内容はわかるので面白いです。
こんなのが出てたんですね〜!曇天に笑うが大好きなので気になります。とにかく絵がうまいし、話も、テンポよく進むし、大好きです。
曇天に笑う、曇天に笑う外伝、煉国に笑うとシリーズを見てきて、気になって仕方がなかった二人の結末が見れてスッキリしました。色々な疑問だった間の300年分の謎もつながり、最後には涙でした。良かったです
満足です
大好きで大好きでたまらない作品です!単行本も買ったのに、出張先でも読みたくなったが為にこちらでも購入、、笑
曇天、煉獄からの二人の泡沫の物語。何度も何度も生まれ変わってでもこの人と居たいと思える二人がうらやましい!素敵!!