それでも愛を誓いますか?のコメント

それでも愛を誓いますか?

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1 - 10件目/全47,205件

  1. 126話

    最終話(4)

    評価:1.000 1.0

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    それも ぜんぶ愛だ
    ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎ごめんなさい、全っ然わからないです‼︎

    すれ違った数年も 一緒にいるたった数ヶ月で…
    ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎
    数ヶ月で何⁉︎ごめんなさい、全っ然わからないです‼︎

    すぐに消える
    ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎え、なんかやだ。真山の傷も、すぐに消えるって言われてるみたいで。

    最終回、無理矢理もっともらしい言葉を並べているけれど、全然理解できない。
    私は今まで一体何を見させられてたんだろう。

    • 80
  2. 126話

    最終話(4)

    評価:1.000 1.0

    最終話

    うすっ!

    これで終わりって?!

    長く読んでこんながっかりした作品あまりないなぁ

    • 72
  3. 126話

    最終話(4)

    評価:1.000 1.0

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    う〜ん。モヤモヤとやっぱり人生ってあらがえないんだという失望感で、さらっと読んだだけでまだ読み返せていません。途中の心情の描写がよかっただけに、ラストは「えっ?何か圧力でもかかりました?打ち切り言われました?」と思うくらい保守的で性急にまとめた感じでした。こんな終わり方なら、真山くんがもっと打算的だったなら、まだ倦怠期夫婦のスパイスとしてすんなり読めたかもしれませんが、真摯にぶつかっていたから、あの一人暮らしの自分勝手な爪跡の残し方は、ズルいとしか言いようがないし、その前に自制しろよといいたい。そして、バリキャリ復帰と妊活に踏ん切りがついたなら、なおさら、真山くんでよかったのではと思う。元サヤなら、せめて仕事で疲れていても妊活を続けてそのような状況でも両方頑張っているバリキャリ女性にエールを送ってほしかった。あそこまで、子供や夜生活にこだわっていたのに、旦那と立場逆転したら、凝ったご飯で満足って、専業主婦をなめてる?主婦で家にいるときはモンモンしてましたが、結局働き始めたら、「美味しいご飯」と「おかえり」で満足です!と、いうことですか。

    • 68
  4. 126話

    最終話(4)

    評価:1.000 1.0

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    ドラマ版で主演された松本まりかさんが、インタビューで純の印象を聞かれて「惨酷な女性だと思いました」と答えておられましたが30話辺りからその残酷さが表立っていたように思います。そして最終話まで読んで、この物語はその残酷さを全肯定する為の物語なのだと感じました。純の残酷さは「他者感情への想像力の欠如」から来ているように思います。自分の言動が相手にどんな影響を与えるのか、どんな感情にさせるのかにとても鈍感。だから何でも自己完結で問題を曖昧にしてしまう。アポなしで取引先に突撃してしまったり、武頼の体調不良に気付かない辺りにもその鈍感さが表れています。細やかな配慮や気遣いが必要な渉外の仕事よりガンガン営業の新しい仕事の方が向いているというのも頷けます。
    一番その残酷な鈍感さが顕著なのは何といっても39話の真山くんとのキスシーン。
    性的に興奮して心拍や血圧が上がっている状態で唐突な拒絶、そして「キスしたかっただけ」のショッキングな言葉。真山君の脳には非常に強いストレスがかかったことでしょう。衝動的にベランダから飛び降りてもおかしくない状況です。少なくとも女性や恋愛へのトラウマは植え付けることになるでしょう。しかも借りたばかりの部屋。フラッシュバックが起こるからと借り直しの必要だってあったかもしれません。出社だって難しくなるかもしれない。でも、純は真山君が今後被るかもしれない困難より自分の欲を優先できてしまう。
    このシーンは性欲の捌け口にするという意味で男性への性搾取に感じて、個人的にとても不快な気持ちになってしまいました。以前、女性から性被害を受けた少年や男性の手記を読んで、そこに男性の性被害は心の傷が理解されづらかったり被害状況を矮小化されてしまうがちという、被害男性たちの二重に苦しい胸の内が綴られていて、それを少し思い出してしまいました。性被害とは違いますが、結果的に相手の恋心を利用して自分の欲を満たす搾取の行為。それが誰からも非難されることなく、むしろ女性側の心に寄り添うかような描写。真山君は性搾取をされても純を想い、最後には「ありがとうございます」とさえ言う献身さを見せ純の残酷さを肯定してくれます。武頼も、純が経済面、他者貢献感の面であれほど苦しんだ主夫(婦)という立場にすんなりなってくれるという献身。純の鈍感な魔性に男性達が虜になるお話のように、最後は思いました。

    • 64
  5. 126話

    最終話(4)

    評価:1.000 1.0

    結末が無理すぎて今まで集めてきた単行本すべて売り払ってしまった…わたしはこの結末に納得がいかない…この漫画追ってたこの数年がすべて無駄に感じられるくらいにはショックがデカい

    • 61
  6. 126話

    最終話(4)

    評価:1.000 1.0

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    ファンタジーで終わって欲しかったです。そもそも始まりがファンタジーなのに、リアルな終わり方とかいらないです。
    突っ走って欲しかった。一体なんだったんだって思っちゃうから。
    何で不倫を題材にした漫画は、元鞘に戻るんですかね?!そーゆーの望んでないです

    • 58
  7. 126話

    最終話(4)

    評価:1.000 1.0

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    締め方が納得いかない。
    真山くんと結ばれてほしかったし、
    現実の夫婦はこんなんじゃない。
    現実的な終わり方と話してる人もいましたが、一度拗れた夫婦はこんな綺麗な関係ではいられない。
    真山くんと結ばれるほうが現実的だと思う。
    子供がいない純と武頼みたいな夫婦だったら尚更。

    • 57
  8. 122話

    第39話(3)

    評価:5.000 5.0

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    個人的に今回は号泣回でした。
    この漫画の中で、純の母親というのは最初っからキーパーソンなんですよね。最初に真山君がバスに乗ってついてきたのだって純が老人ホームに行く日だったし…
    いつも純が武頼を見直すのは、武頼が純の母に優しく接するのを見たとき。ある意味、母がいるから武頼といると言ってもいい。
    母自身は認知症気味の老人で、娘の人生の相談相手にもなれる訳でなく、アドバイスもしなければ口も出さない。
    日常的に面倒見てるのは娘なのに、肝心な時は息子に連絡ってのも凄いリアル。それでも純は母親のことが大好きだというのも伝わってくる。耳が聞こえないのを分かっているのに、誰にも言えない悩みを母の前で漏らす純。
    突き放すような表情で言われた「あなたの世界に帰りなさい」は、「若い男にうつつを抜かしてないで、優しい旦那との日常に戻れ」と言い含んでいるかのよう。

    ところがこの後これ、、お迎え間近ですよね?
    まるで、今までは純夫婦の繋ぎとして自分がいなければいけないから生きていた。けどもうその役割を放棄した方が、娘の本当の幸せに与するから、という、人智を超えた愛の作用でこのタイミングなのかと思いました。

    初めて純の兄の顔が出ましたね。
    次回以降、更に関わってくると想像します。
    母親のこと、兄のこと、赤城のこと、会社のこと、武頼のうつ病、武頼にバレそうな浮気…
    片付いてない問題がまだまだあり、漫画もまだ当分続いてくれるだろうことは嬉しいですが、1ヶ月先が長い(笑)

    • 55
  9. 122話

    第39話(3)

    評価:5.000 5.0

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    「純は酷い」っていう人は真山くん目線なんだよね。私は純に目線をあわせてしまうから、武頼を選んでしまう純の気持ちがわかる。真山くんと最後にキスしたかったって気持ちも。
    女としての価値がないんじゃないかって落ち込むくらい、女としての自分が大切なら、それを補ってくれる真山くんとの思い出だけでも、これからの武頼との人生にもっていきたいと思うものだよ。真山くんには申し訳ないけど。
    真山くんにも覚えていて欲しいのは純のエゴだけど、それでも女である自分を少しでも覚えていて欲しかったんだ。
    真山くんは純がいる限り、純のことは忘れられない。だからこそ純は転職するんだよ。
    これでお母さんが亡くなったら、武頼と一緒にいる理由がひとつ減るね。でもまるまるじゃないんだよ。そうすると今度は「今まで武頼にお母さんのことで支えてもらったこと」が、一緒にいる理由になってしまうんだ。まだ、お母さんが亡くなる前にお兄ちゃんが引き取ってくれたら、違うかもしれない。
    というか、なんでお母さんの体調が悪くなって連絡がくるのがお兄ちゃんからなんだよ!お兄ちゃんはいままで純に任せっぱなしでお金も払わずいたのに、お母さんが死にそうになったら連絡して、お母さんに会ってるの?これまで頑張ってきた純よりお母さんの近くに当たり前のようにいないで欲しい。
    今回の話で、最ももやもやするのはそこよ!これも勝手に純目線だけど。
    物語としては純には真山くんとくっついて欲しい(真山くんに報われて欲しい)ので、キスマークをつけた真山くんナイスです!!!純はまったく隠さないけど、キスマークつけられたんだから、わかってるよね?なぜ隠さない?まぁそれが武頼にも刺さってる真山くんの欠片だから、良いのだが。
    今後にも期待します。

    • 54
  10. 126話

    最終話(4)

    評価:1.000 1.0

    武頼の本音が最後までわからなかった。
    最後、本音をぶつけあって、それを乗り越えて一緒にいるってなれば、“それでも愛を誓いますか”に納得する。この終わりはがっかりだな。
    武頼は本当に純が好きで一緒にいるの?

    • 53
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