5.0
面白い~!
クセになる穏やかな面白いです。エルフたちの激不味い料理をなんとか美味しくしてくれる異世界からの主人公。美味しいお料理と、ほっこりな感動がオススメです。
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クセになる穏やかな面白いです。エルフたちの激不味い料理をなんとか美味しくしてくれる異世界からの主人公。美味しいお料理と、ほっこりな感動がオススメです。
無料だったので読みました。
タイトルがちょっと…だったけど、勉強になるし面白かったです。
食べ物のネーミングも割と好きでした(笑)
普通に生活してるとよく分からない料理や食材(チーズ、アルコール、水あめetc.)を異世界をネタにして説明してくれているのが非常に面白いです。
転生物だけど自分と違う世界の食べ物を変えて行く過程が面白かった。似たような料理もあるが現世でたいして料理をしていない男の子が四苦八苦しながら美味しい料理を作る。食べてみたいです。
なぜこのタイミングで転生?と驚きから始まりましたが。
食に対する「おいしい」は共通ですもんね、エルフ達が嬉しそうに食事するのが可愛いです。
ストーリーも面白くて、続きが楽しみです。
エルフと言ったら森などの緑なイメージがあったがこの作品のエルフは自分のイメージでは中央アジアの遊牧民族っぽい感じで新鮮でした。
エルフと主人公が料理を通して物語が進むのはおもしろいです。
異世界もので料理は都合良くないと作れませんよね。その都合良くとリアリティーがうまいこと混ざっていると思います。
キャラクターもほんわか和み系で癒されます。
異世界でエルフの食事を作ることになった主人公、普通に料理をしているだけなのにエルフの反応がいちいち過剰で面白いです。
次はどんな料理を作ってくれるのか毎話楽しみです。
料理系でこういう作品は珍しいと思います。ドアを開けると…ってところはジブリを思わせる展開ですが、どうやってまた元の世界に戻れるのかが楽しみです。
おいしいを広める、いいね!エルフ飯が超絶まずいとか、そこからおもしろい。登場人物1人ひとりが個性的な人物で読み進めていくうちに新たな出会いが楽しみですね。