5.0
懐かしい
きたがわ先生の作品、昔良く読んでおり懐かしいです。
当たり前ですが絵はやはり素晴らしくうまい!読みたくなりますよ。
お話は一話一話、考えたいことばかりですね。腐ってしまったら美人も醜女も同じって、そうだよなあ…。
だから生き方が大切なんだよなあ。と噛み締めながら読み進めています。
死体が腐乱していくので、グロ苦手な方はちょっとつらいと思います。
でも、この仕事をしている方がいるから社会は成り立つ。
良作ですね。
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きたがわ先生の作品、昔良く読んでおり懐かしいです。
当たり前ですが絵はやはり素晴らしくうまい!読みたくなりますよ。
お話は一話一話、考えたいことばかりですね。腐ってしまったら美人も醜女も同じって、そうだよなあ…。
だから生き方が大切なんだよなあ。と噛み締めながら読み進めています。
死体が腐乱していくので、グロ苦手な方はちょっとつらいと思います。
でも、この仕事をしている方がいるから社会は成り立つ。
良作ですね。
今、1話目を読み終えましたが
お久しぶりのきたがわ翔先生の作品です。
考えさせられるテーマです。
ワタシも過疎の地区に住んでいますので、
数年後には孤独死もありえます。
話は替わりますが、
きたがわ先生のカケアミは、
ほぼ手書きだそうです。
こんな繊細な絵を描かれるので、リアルきたがわ先生っとどんな方だろう?
と、思ってましたが、
ラガーマンですか?と思う位
良い身体の持ち主です。
中学生で賞取ってから、漫画家への道を進んだ伝説の『きたがわ翔』!1990年代前後は物凄い人気マンガ家さんで、繊細な絵がとても評判良かった。絵のタッチは昔の方が好きだけど、遺品整理なんてセンシティブなストーリーを描くなんて、大人になったなぁ〜と。
おもしろいです。壮絶な現場で、主人公のが淡々と仕事を処理していくのは、実際むりじゃないかなと思ったりしますが、必要なメッセージだけキャッチして、それをきっかけに人の心を解いていくのはぐっときます。
とても面白いです。無料ぶんしかよんでいませんが、このあとどんな話が続いていくのか気になります。ただの特殊清掃ではなくてそれぞれのケースの心に踏み込んでいるところが特に好きです
最後がまさかまさか、このパターン?ってくらい衝撃でした!
切なさで胸が苦しいです。
人の最期の片付け、こんなふうに心込めてして、素晴らしいです
かなり良いです
1話ずつそれぞれ完結するのも読んでいて良いですが、最後はなんか悲しかったぁ
まだまだ読みたい漫画です
次でないかなぁ
最初は絵があんまり好きな感じではなかったのですが読み進めるうちに面白くて気にならなくなりました。先が気になります
リメイク前も読んでいましたが、前作はラスト付近でトンデモ展開になってしまったのが残念でした。今回は最後で少しショックな事が起きましたが、無理の無い最後を迎えたのが良かったです。
特殊清掃がテーマの作品が今一番気になります。孤独死となる様々な背景に衝撃を受けるけど、作業をおこなう登場人物が割と淡々としているので、生も死も本当は同じ日常の延長にあると気付かされます。さらには主要人物に訳ありのドラマもあるようで、ぐいぐい引き込まれます。