【ネタバレあり】純潔の罪のレビューと感想（2ページ目）

惜しいなあ

設定が新鮮だと思います。絵もきれいですし良いですね。

おそらく韓国の作品なのでしょうが、うまく日本風にアレンジしています。ただし、27話の「ご両親は日本の方ですか？」は違和感を覚えます。日本でなく、韓国や第3国にした方がストーリーが受け入れやすかったと思います。あと少しの所で惜しいと思います。

これからも韓国の作品が多く入ってくるでしょうけど、日本に置き換えるなら徹底的に日本人が読んで自然な感じにしてもらいたいものです。

絵が素敵！内容もエロいです！

広告で見て気になって読みました！
絵が綺麗＆エロい描写も綺麗でイッキに読んでしまいました。
続きが気になって気づいたら課金してた、、
でも面白いので読んでよかったです！
色々ダークな部分も多いですが、ドキッとする描写も多いので、エロいの好きな人にはオススメ！

独特の世界観。ハマってしまい、全部読みました。続きがきになる。
とにかく絵がきれいで乃蒼くんがカッコいい。特に40話後半あたりからセクシーすぎて鼻血ブーです。
ストーリーもダークで面白いです。
どうか乃蒼くんが報われますように。

最終話まで踏まえて再投稿

スタートはエロ描写が多いので、それだけの漫画なら無料までで読むのを辞めようと思っていました。
しかし、登場人物それぞれのエピソードがしっかり描かれていて、ジェンダーを越えた繋がりもあり、とにかく絵がきれいなので、続話購入に至りました。
この物語の核になる、乃蒼がなぜ機械的な言動で極度の人見知りなのか過去を辿ると、一言では言い尽くせないとても悲惨な人生を送っていることが明かされます。義母義姉からの執拗な性的虐待には読むたびに目を背けたくなります。
そんな存在価値が見出せない暮らしの中で七海と出会い、幼い頃に生き別れた大好きな母に似ていることから心を開き、ピーチパフ内でも徐々に仲間が増えていき、七海と乃蒼は付き合うことに。
イヤミス要素が強い内容なだけにこの時は嬉しかった！
普段はクールでミステリアスな乃蒼が、七海にはデレデレで甘えん坊で感情的になるので、そのギャップが良くて毎回イチャイチャシーンはドキドキしながら読んでいました。
義母姉が、乃蒼の母親の死に関係していてそれを追求する為に仲間が協力して、時には体を張り追い詰められることもあり、誰も死なないでと願いながら読みました。
核心に迫っていく亜門の登場あたりから、急ぎ足で話が進んでいき、前半の緻密さがどこへ行ってしまったのかあっけなく終わってしまったのが残念で、マイナス１にしました。
最後は幸せになってくれた乃蒼と七海、周りの子たちもハッピーエンドでそれは本当に良かったです。

奥が深く色々と考えさせられるストーリーです。
他の方も指摘していたのですが、ノアくんのトラウマが意外とすんなり克服されてしまい主人公と結ばれたのでそこは物足りなりなさを感じてしまいましたが
フルカラーで絵も綺麗なのでどんどん読んでしまいます(^^)

ただ、ここ最近の更新は外伝編で…ちょっと暗めの内容が続いていて
購入に気が進まないので何話か更新されたらまとめて購入したいと思います(o^^o)

まさか最後まで読み続けることになろうとは

触りをちょっと、興味で読み始めたら「う～ん、続きが気になってな（イチャイチャパラダイス御愛読のカカシ先生の気持ちが理解できた）」
変わった趣向の恋愛ものだったのでしょうが、途中からサスペンスモードが多分に盛り込まれて来て、なお更目が離せなくなりましたよ。
中でも琉星君がとっても好いポジションにいたと思います。
姉の死に関して探りを入れ続けていた琉星君と、主人公・七海と恋人・乃蒼の、そして彼らを保護する友人たちの利害関係が一致して、それから先もずっと続いて行く彼らの絆にも感動が多かったです。血継血族じゃなくても、家族になっていった彼らに温かい気持ちを感じました。
資産家でも絶望的に不幸だったハリボテの五十嵐家とは、全く対照的に。
あの素敵なカフェには、渚君にも居て欲しかったなぁ。
渚の最期のシーンは、とても辛かった。
渚、とっても好い奴だったのに…（涙）
スピンオフの「魔性の兄弟」も、面白かったですよ。

独特の世界観

今までにない、世界観で惹きつけられました。
良くある、ありきたりの話しでもなく、
SMアリ、男娼的な話しではあるけど、
描き方に嫌なグロさは無い。

その中でもがく主人公達の純愛。
身体は快楽に従順でも、心は一途でピュア。
それぞれの登場人物の描かれた、ピュアな純愛。
その中でもエロスは過激。
皆んなが混ざり合うプレイも目が離せない。

この世界観はエロスの追求を感じるので、
大人向けかもしれませんが、
サスペンス要素もあり、
読み始めたら止まりませんでした。

一話70Pと高めの設定ですが、絵が綺麗で話にも引き込まれてしまい、一気に全話読み進めました。
容姿端麗のノア。画家の五十嵐家に養子として引き取られるが、そこで待っていたのは継母と血の繋がらない姉、佳代からの壮絶なしうち。
偶然出会った母の面影に似た七海との関係が進むにつれ、少しずつ家からの脱却を試みるノア。
その過程ででてくる登場人物達。
徹也、由貴、渚。
途中、徹也、七海に幸せになって欲しいと思った瞬間もあったけれど、由貴の思いが徹也に届くのも不思議と不快にならず…
自然と受け入れられました。
途中ノアの中、高時代のストーリーがしっかりと描かれていただけに、渚の死は残念でならなかったです。
なぜ佳代がここまでノアを苦しめなければならなかったのか、何故亜門は最後麗子と旅立っていったのか…
琉星と山村秘書…？
この3点はよくわからなかったですが、最後まで読み応えのある作品でした。

読み進めると段々ハマります

恥ずかしいし、エロいし、なんだこの世界観、と思っていたのですが、無料だし、絵的に七海はかわいいし、乃蒼はキレイ格好いいし…で、読み続けているとハマりました。性的虐待を受けたせいか、乃蒼は浮気という概念さえなかったように思いますが、七海への浮気はしないでね発言があった時に、ああ普通になってきているなと安堵しました。悪人がきちんと成敗されてほしいです。それを楽しみに読みたいです。

とても引き込まれます

始めからドキドキが止まらない、今まで読んだことがないようなストーリーでした。でも、完全フィクションであったとしても、七海は可愛くて綺麗で、乃蒼君の色気がやばすぎます。そして、決して汚れてなくて、実はピュアなのに、ずっと汚されてきたんだと思うと、早く助けてあげて❗という気持ちでいっぱいです。49話は、2人の絡みがとても美しくて素敵でした。絶対助けてあげてほしいです‼️きっと全部読むと思います。