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家族も病気になるんですよね。
歪さや偏りがぞこのかぞくにもあり。
こどもは親を選べないから。にげられないし、くろしくなります。
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家族も病気になるんですよね。
歪さや偏りがぞこのかぞくにもあり。
こどもは親を選べないから。にげられないし、くろしくなります。
重い話ですね。なんだか読んでいて気が重くなりました。同じ経験のある人は共感しながら読めると思います。
うーん、、、ページ数の割にわ
ポイントが高いかなーて思います。
話しは全部読んでいないですが
ほんとにこんな家族いんだーて
思いました。
読んでいるとどんどん苦しくなってきたので途中で止めました。母親も最低だけど父親もひどいです。自分自身も似たような子供時代だったので、読むのが辛くて止めました。
タイトルが気になって無料分読みました。
軽いカンジの絵とは対照的な重いお話ですね。
無関心な父親と母親がもう少しわかりあえていたら母親の子ども達への虐待は酷くならなかったのでは…と、思ってしまいました。
読後、だいぶ沈みそうなので続きは購入しないと思います。
読んでいて、自分の過去にもあったなぁ〜という思い出がよみがえり、読んでいる途中で、苦しくなってきました。また、なんとか抜け出せないのか?というジレンマもあり、がんばれ〜と応援したくもなりました。すごく現実を描かれています。
幼少期の子供への愛情について考えさせられます。同時に怖さも感じます。無関心や、虐待にのは心の傷はその後の人生に大きく影響をします。大事に大事にしてあげてほしいし、誰かの助けが入る大切さを感じました。家庭のあり方について考えさせられます。
虐待、無関心、精神疾患など、これでもかという負の連鎖。こういうことって貧困家庭で起きることかと思っていましたが、医師の父親を持つような上流階級の家庭でも、こういう悲惨なことが起こるんですね。ゾッとしました。
こんな家庭環境がらあるのかと、子供たちの成長を心配しながら、読みました。一番安らげら場所を作ってあげるのが親の役目の一つなのに、帰りたくない家、、せつない。