4.0
名作です
割と昔に読み、懐かしく思い返しながら読みました。愛しいけど相手を思うばかりに苦しい胸中が切なかった。スピンオフストーリーがあれば是非にでも読みたい。
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割と昔に読み、懐かしく思い返しながら読みました。愛しいけど相手を思うばかりに苦しい胸中が切なかった。スピンオフストーリーがあれば是非にでも読みたい。
結構重くて切ないです。主人公のうじうじした態度も素直じゃない所もモヤモヤ。フランシスのミルフィに対する態度もイライラ。でも、嫌いじゃない。読んだ後の気分も悪くならない。さすが一条ゆかり先生です。
主人公が頑なすぎるなと思いました。
世間知らずのお嬢さんだなと。
大人になって柔軟になるかと思えば余計頑なになってしまって。
周りをよく見渡せば普通に幸せにしてくれた人が別にいたのでは?
子供の頃夢中になって読んでいたけど、意味は分からず画風も内容も大人の作品だなぁと感じていた
一条先生の作品には力がある!
最後まで読んで大人になった今、何を感じるのか楽しみ
あまりこういう系の本は読みませんが
なぜか気になり読んでみました
まだ途中ですが自分と重なり
読むのが辛くなる場面もあります
色々考えさせられる作品だなと思います
こどもの頃に読みました。昔の漫画がまたこうして読めるって、デジタルの時代はすごいですね。ナタリーの情緒不安定なところがなんともいえない。でも惹きつけられます。
一条ゆかり先生の大ファンで、もちろんこちらも好きですけど、客観的にみるとナタリーとフランシスが不憫で何回読んでも最後は泣いてしまうので星4にしました。
中学生くらいだったかな
近所のお姉さんにもらった漫画本の中にこの本もありました
当時はなんかよくわかってなかったかも
今読み返すとずいぶん重い話だった
子供のころに愛読していたコミックです。美しい世界ですが、ヒロインが薄幸で、、つかんだ幸せが逃げていくんだなって子供心に切ないストーリーでした。
やっぱり一条先生の漫画はいつ読んでも面白いです!
しかもこのストーリーはせつなく泣けます…
りぼんの頃が懐かしく今先生の漫画順番に読んでいっています