5.0
自分を見つけられる
一度は逃げ出しても、そこから自分のやるべきことを見つけてそれに向かって頑張る姿に応援したくなる気持ちで読みました!
自分も頑張ろうと思える作品でした!
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一度は逃げ出しても、そこから自分のやるべきことを見つけてそれに向かって頑張る姿に応援したくなる気持ちで読みました!
自分も頑張ろうと思える作品でした!
お話は面白い方だと思うけど、絵が残念すぎる
他の方も書いてるけど、顔と他のバランスとか、見にくい
あと、表情がパターン化してて、飽きてくる
悪役→ヒロインだから、性格的なものもテンプレだし、いい人が鼻につくくらいだった
無料分で離脱です
ありがとうございます
んー気になるけど、課金まではいいかなー
前世で女子高生のヒロイン。
転生後、悪役令嬢と認識。
改善も回避もなく、心を閉ざして、受け入れるのみ。
逃げてみたけど、お屋敷に戻ることに。
みんなのやさしさを再認識、改めてこれからを考えるヒロイン。
どう、おさまるのか気にはなるんですよね。
色々と納得いかないところがあって原作も読んだけど、なるほど、コミカライズの特性というか限界というか…だなぁと。
話数が最初から決められてたのか?と思うほどテンポよく話が進んでいくけど、その分原作より端折られた部分も少なくはなく、登場人物の気持ちの変化についていけなかったりする。それがとても勿体ない。
転生、断罪、婚約破棄…ときたら謎解きからの勧善懲悪が予測されるけど、これはいわゆるざまぁ系の話ではなく、人の成長物語なんだよな…と理解してようやく楽しめる感じかな。
ゆえに、ざまぁを期待していた人には多分物足りないかも。
そういう意味で、賛否の別れる作品だな〜と思いました。
乙女ゲームの悪役令嬢に転生した主人公
よくある定番な感じです
それでもそういう系が結構好きなのでよく読ませて頂いていますが…
ん…
画もあまり好みではなく、ストーリーもいまいちかな…と思ってしまいました
楽しく読まれている方お目汚しコメントごめんなさいです…
ゲーム内のヒロインに嫌がらせをしたと身に覚えのない濡れ衣を着せられ、婚約者である王子に婚約破棄され、追放されて…
タイトルにあるようにシナリオ通りに進み、退場しますが…
主人公の家族は彼女を信じ、冤罪だと分かっていて何か動こうとしてくれているけれど…
ゲームの本当のシナリオでは…
主人公を責め言い訳も聞かず、屋敷から追い出すような家族だったようで…
主人公はシナリオ展開が違っていても家族を信じられない、頼れない、迷惑をかけたくない…という理由で自分から屋敷を出てしまいます
そして…疲れきった傷心の主人公を助けてくれた食堂の女将さんの店で働く事になり…
それから数年後…明るく元気に楽しく働く主人公
お店でもとっても人気者です…安心しました
が…婚約者だった王子が店を訪ねて来て…
それから主人公の周りがまた騒がしくなってきます…
主人公は冤罪だと分かり王子が謝罪に何度も店へ来たり…
両親は彼女の居場所が分かっていて内緒で護衛を付けていたり…
時々、母親が様子を見に来ていたと分かったり…
と、ここまでしてくれていた家族を信じる事ができなかった事、婚約者なら冤罪だとちゃんと否定し、側近の話だけを一方的に信じた王子を制しなければいけなかったのに何も反論せずシナリオ通りにしてしまった事を主人公本人も反省して、最終的には屋敷へ戻りまた令嬢として学園へ戻るようになります
まだ主人公を疑っている人もいるけれど…
とりあえずは冤罪だと分かったし、周りに嫌な人ばかりではないようなので、この辺でひとまず解決という事でレビューを書かせて頂いたら終わりたいと思っています…m(__)m
嘘つき性悪ゲーム内のヒロインはどこへ行ったのだろう…?
嘘を付いてみんなを騙して責めさせて、主人公を辛い目に合わせた罰はちゃんと受けるように願います…
それから天罰も下るように願います…☆彡
5話くらいまで読んだけど、合わないのか微妙だった。
主人公が悲劇のヒロイン感すごいし、漫画化したものだからか、色々あまくこちらがわかってるていで進んでいく。
主人公たちが頑張ってる姿は素敵ですが、もうちょっと、断罪感やら王太子の騙されたところやら、ゲームヒロインの逃げた話を掘り下げた話とか、描いてもらえたらと思います。
絵も綺麗でストーリー展開も安定感あります。キャラクターたちも共感できる。楽しくどんどん読んでいます。
円満です。主人公が本当に好きな人と恋人になれる話です。人生を立て直すために、色々ことに果敢にチャレンジしていく姿はとても共感をもてます。
あらすじを読んで面白そうと思ったもののキャラクターの絵が好きになれず、構図や諸々が昔の古くさい少女漫画を思い出させるような感じでものすごく違和感しかない。原作が面白くても画力が追い付かない感じでどんどん冷めていって無料の話が残ってるけどもう続きはいいかな