3.0
主人公の母親も、友人の母親も、今の言葉だと毒親だけど、バブルの頃って、「一卵性母娘(おやこ)」って言葉で仲良し母娘が、もてはやされたり、「娘が子供と一緒に出戻ってくるのが一番いい」なんて言われたしりた事もあった。 だけど、息子がいると、息子は別格なんだよね。
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主人公の母親も、友人の母親も、今の言葉だと毒親だけど、バブルの頃って、「一卵性母娘(おやこ)」って言葉で仲良し母娘が、もてはやされたり、「娘が子供と一緒に出戻ってくるのが一番いい」なんて言われたしりた事もあった。 だけど、息子がいると、息子は別格なんだよね。
タイトル通りの内容という感じです。太めの冴えない実家暮らしの主人公の、30手前にありがちな悩みを中心に話が進むという感じ・・懐かしいな、こんなに風に悩むこともあったなと思いながら見ています。
長女あるあるな感じです。
お母さんが天然で、長女任せなのにイラッとします。
こんな実家に尽くしたらダメだ!
変わっていくのかな?
無料分だけなので、まだ変わろうとしている段階ですが…変わって欲しい!
ほのぼのしたタッチですが 何だか身につまされる内容でした。
主人公の人のよさをあてにする母親に友人 ちょっと読んでていらいらしてしまいました。
本当に小さい頃から落ち着いていて、地域に溶け込む子っていますよね。エキサイティングさはないけれど、地味に面白いです。
こういう家庭はいろいろあって大変かもしれないね。借金はしないように上手くやっていってくれよ。頑張ってや
老後の親の面倒とかリアルですよね。でも、マンガの中の話ではなく現実なので、少しイラっとはしますが読みながら考えましたね。
どこにでもありそうな話。お父さんもお母さんもそれぞれ考えがあって、でも主人公も納得いかないこともあるけど頑張ってて偉いと思いました。
気持ちわからなくもないけど、自分が親になってみたら、娘のこのもがきが身勝手に思える。親に感謝することとか、大事と思う。
小さい頃からポッチャリで容姿に自信がない女の子が銀行に勤めながら家の仕事の食堂の手伝いをしている、、日常を丁寧に描いたマンガです。容姿に自信がないこと、家業を潰したくないこと、親の世話、いろんなことがヒロインの肩にかかっていて幸せになってほしいなぁと思います