2.0
ありがちな
自分の家との比較なんて、辛いものは無い。
食べる物、着るもの、子供は小さな気づきを覚えながら、気付かぬふりをする。辛い
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自分の家との比較なんて、辛いものは無い。
食べる物、着るもの、子供は小さな気づきを覚えながら、気付かぬふりをする。辛い
体験談ご一人一人語られていく。一見普通のようでいて普通じゃない。自分だけじゃないと思える、大人になっているから、その後の様子もわかるとてもみんなに読んでほしい作品です
なんとも苦しい体験をしたお話です。父母との関係はもちろんモヤモヤしますが、兄妹間で分かり合えていなくて、主人公だけ損している感じが辛かった。
まだまだ途中までしか読んでないのですが
おもしろかったです。
子供にとっての世界って狭いのだなぁと改めておもいました。
これ現実にあることですよね。
ほんと親になってはいけない人っている。
読み進めるのが辛い話もありますが、とりあえずリタイヤせず読んでます。
毒親って最近ネットや巷で聞くようになったら言葉だけど、昔から居たんですよね〜。自己肯定のできない子供さんはホントに育て方なんだろなぁ
まずはお試し分だけ読んでみました。最初のシーン、学校での生活調査?のところで、お風呂に毎日入ってない子がちらほらいた事に驚きました。風邪とか体調悪くて入れないとかじゃなく、ふつーに入らない日があるのが信じられません。でもその環境で育ったらやはりそれが当たり前になるんですね。毒親って、色んなタイプいるんですね。
毒親ものは見つけたら読んでいます。自分も毒にならないように。
親は選べないから。
私も機能不全家族育ちだから少しだけわかる。でも一番の毒だった祖母が亡くなり楽になった。一番楽になったのは私の母だけど。
自分自身も毒親育ちです。すごく共感しながら読みました。
幸せな家庭で育った人にはきっと理解してもらえない悩みを、自分の代わりに吐き出してもらえたような感覚です。
いろいろな境遇な人がいるんだな~と勉強になります。辛い思いをしたぶん、、みんな幸せになってほしいとおもいます。