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本来なら守られるべき存在の子どもたちが辛い状況下で生きていることがとても悲しいですね
そういう子が少しでも少なくなるといいですね
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本来なら守られるべき存在の子どもたちが辛い状況下で生きていることがとても悲しいですね
そういう子が少しでも少なくなるといいですね
難しい話だな、普通って一見普通っぽく見えるけど言わないだけで問題はどこの家庭にも絶対あると思う。難を抱えていない家庭なんて無いでしょ
菊池先生の作品めっちゃおもしろいです。いろいろと気付かされるところもたくさんあります。まだ子供のうちは自分のところが日常ですもんね。
大人になればある程度世界が広がるけど。子どもにとって世界は家とクラスが全世界なわけで。自分の親が間違ってるとか、まずそういった発想を持つ事自体がない。だって狭い世界で他との比較のしようがない。間違いに気がつく事ができた人は、まわりの第三者に恵まれた人たち。
うちの親も毒親ではないですが、両親も同居していたばあちゃんも頭は(シャンプー)1日おき、冬は2日おきに洗う。どこの家でもそう。生理中は風呂はだめ。など言われ続けてて守ってました。中学行ってシャンプーは毎日するってことに驚いた覚えがあります。
うちって変!?って思いました。
本当にこんな親が?!と思う親ばかり。
親ガチャハズレというレベルではない。逃げて正解です。
私も逃げました
毒親との共生は難しいです。もし自分だったら田園という視点で読みました。みな、たくましく生きてほしいです。
我が家も特殊な家だった。他の家庭と違うと分かった時には辛かった。絵も見やすくて、この漫画は全部読みたいと思う。
読みやすい。毒親って何かすごくよくわかる。
生々しいところも多いけどこのマンガに救われる人も多いんじゃないかと思います
毒親の定義は人それぞれで自分の感じてる普通は他の方からしたら普通じゃないこともあると実感させられる漫画だなと感じました^_^