5.0
いい
両片思い、大好物です。受けの卑屈なとこも攻めの執着も好き。
ただ私が田舎出身なので、事業が成功するかハラハラして恋愛楽しめなかったので、何回も見直してハラハラせずにキュンキュンしたいです!
続きはないんですが、あとはこれから田舎の人達がゲイに対して寛容になってほしいです。
受けの大人さんと攻め君はずっと島にいるし、小さな世界だから絶対バレると思うし
…
ずっと考えてしまう作品でした
- 10
両片思い、大好物です。受けの卑屈なとこも攻めの執着も好き。
ただ私が田舎出身なので、事業が成功するかハラハラして恋愛楽しめなかったので、何回も見直してハラハラせずにキュンキュンしたいです!
続きはないんですが、あとはこれから田舎の人達がゲイに対して寛容になってほしいです。
受けの大人さんと攻め君はずっと島にいるし、小さな世界だから絶対バレると思うし
…
ずっと考えてしまう作品でした
あー幸せってなる話です
やけどあーもーなんで!!
ってなるところも多いです
最後大丈夫だろーなってわかってても辛いとこはあったかな
久々にどハマりする作品に会いました!
気づいたら一気読みしてました。
作品全体に夏の香りが漂い、暑さ、波の音、風などが伝わってくるようでした。
そして、ストーリーが本当に良い!!
こちらも島の復興に携わっているかのごとく、島民の皆さんとの問題など、事あるごとに一緒にハラハラドキドキ。
そして、主人公の寛也自身の体の悩み、根深い父子問題、狭い島の中で同性愛者であることを隠さなければいけない問題も絡み、物語は複雑になるかと思いつつ、拓斗の強い思いに引かれ寛也がどんどん成長していきます。
そして、島民、寛也の父親にも変化が。
寛也が島から撤退を余儀なくされ、東京で島のイベント中継をTVで見ていたとき、反対派だった父親がはっぴを来て活躍する姿が写った時は、こちらも思わず胸が熱くなりました。
そして、最後に拓斗が寛也の父親に、自分が漁師を継ぐ宣言をしたシーン。泣けます。
リアルな問題の中で、主人公2人のエッチシーンはどれもとても官能的でした。
細かい描写もあり、かなりドキドキでBL的にも大満足です!
もう、絶対にオススメの作品です!!
多分みんな最後は「父さん…!!!」って叫ぶと思う。
拓斗の父とのことはどうなるんだろうってモヤモヤしてたら最後にオマケがあって「こんな島よく残ったなぁ、うまくやれてんなら良かったわ」くらいに他人事だけど気にしてたのかなって思った。息子を置いてったクズでしょうけども…。
BL要素も、迫るときの拓斗の表情がスゴく好き。特に寛也が学生ボラに口車に乗せられた時に、島や拓斗の為にって及ぼうとしたシーン(ここでも泣いた)を見てしまった拓斗の激昂ヤバイ。他のエッチシーンも濃厚で好き。
過程含めエンディングが本当に寛也報われて良かったねって幸せな気持ちになった。恋人にも家族にも島にも。
最終回…島の公認カップルになってそう…大体の人が気付いてるんじゃ?(笑)
絵、キャラクター設定、ストーリー、全部好き。
ただただエチだけてなく、ストーリーに読みごたえがあるし感情移入しやすい。
でも、エチシーンも良い。
絵が綺麗で読みやすく、話もしっかりしてるのでとてもオススメです✨シリアスな場面もありますが合間にある番外編でホッコリしたり、、話数の多さに少し面食らってしまいましたが買って良かったと思えた作品です。
所詮漫画なんだし、イケメン同士が抱き合ってるのを覗き見する感覚?みたいな軽いノリで読むのもいいけど…ちょっと反省しちゃいました。当事者にとっては、苦しいことこの上ないんですね。
親にしても、我が息子がゲイであるって事を受け入れるのは相当に苦しいだろうし。
周囲にマイノリティはいないけど、今後知り合うことがあったら、せめてわかったような顔だけはしたくないなと思いました。
ストーリーも良く、絵も綺麗です。
ハードじゃないエロシーンも、良いです。
好きな絵で、話しも期待できそうな感じでした。
楽しみに出来る漫画に出会うとテンション上がります。
萌えるエロさが有ると好いな
とりあえず読んでほしい。
切ないところが多々あるけど、初めからじっくり読んで、それから、最後の2人の決断だったりお父さんとタクトの会話だったり…がグッと心に響きます。
島の復興と共に2人の心を成長させてお互いを尊重し合える関係を築けて良かったです。
東京にタクトが遊びにきたシーン、かなりキュンときました。
最初は40話以上あるので躊躇してましたが、ポイント何か気にならない位夢中で読んでました。
島の復興を軸に寛也と拓斗の物語が進みます。寛也と父親との不仲や自分がゲイである事の後ろめたさ、島を復興したいのに島民たちとの確執等、困難が沢山ある中拓斗と寛也が頑張って最後はプロジェクトを成功させて二人もハッピーエンドです。
とにかくストーリーもHも良かったです。
Hも要所々々にあります。寛也が色っぽいです。