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アスペルガーの解決策
アスペルガーの子供の解決策がマンガでわかって勉強になりました。そしてほかのアスペルガーの子供たちもこの解決策で学校や社会に馴染んでいければいいと思います。
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アスペルガーの子供の解決策がマンガでわかって勉強になりました。そしてほかのアスペルガーの子供たちもこの解決策で学校や社会に馴染んでいければいいと思います。
子供が一歳ごろに読みました。自分の子供がアスペルガーだったら、と考えていた時期だったので、共感しながらサクサク読めました。
やっぱりプロの療育じゃないとダメだよね。子供がなんかおかしいと思ったらすぐにプロに見てもらって最善の道を選択するのがいいね。
友人から先生のお話聞いていました。
面白い先生ですね。
うちも相談したい。
しかし、高い。
小学生双子、ADHDの母です。毎日忘れ物・なくしものと戦っています。先日、私の兄がたまたま自宅に来た時の子ども達の多動症と忘れ物の話をしたら絶句してました。あー、私はやっぱりマヒしてしまったかな~と実感。他害がないだけマシと思ってスローステップでいくしかないのだな、とこれを書きながら自分に言い聞かせています。
奥田先生と話してみたいですね。
がアスペルガーっぽくて思わず少し読みました。やはり障害は今はピンからきりですね。でも周りも大変なのがわかります。
発達障害の子どもがいますが、大変です。それぞれ現れ方が違うから大変さも人それぞれ。カウンセラーの方には感謝しかない。
子育てしている身には、とても興味深い内容でした。こんなにあっという間に解決することなんて、なかなか無いだろうけど、こんな先生がいたら心強いだろうな。
身内がアスペルガーなので、こういう漫画はもっともっと増えて、色んな人にこうゆう特性の人が世の中にいることを知ってほしい。
いわゆる大変な子、が、処遇と環境が変わって周りとうまくやっていけるようになるとかその付随する問題が見えてくるっていう話のようです。
子供の様子は良く勉強されていますが、キーパーソンとなる登場人物の、学校を非難する発言や描写の中に何となく首をかしげるものがあったことが残念です。
カリスマ的に描きたいとしても、プロが学校や担任を親の前で悪くいうものなのでしょうか。結果を出せても驕っているように見えるし、学校は集団生活として個人のケアに限界があるのでそこに切り込むにせよ、学校の先生を悪のように描写するのは物語の価値を下げている気がしました。