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わぁ!ノベルであった!!
感動しますよ。みさえの、言葉。パパは優しいかもしれない、ママだって優しくしたい、でも、心を‥。と。感動。
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わぁ!ノベルであった!!
感動しますよ。みさえの、言葉。パパは優しいかもしれない、ママだって優しくしたい、でも、心を‥。と。感動。
クレヨンしんちゃんの映画作品は大まかに家族(野原家)と友情(かすかべ防衛隊)の2つのテーマで描かれてます。今回は家族がテーマの作品ですが、ひろしとみさえのセリフが心に刺さるのでぜひ読んでみてください!
この作品はしんちゃんの映画のなかでミステリアスな映画でした。
でも、いつもしんちゃんの奇想天外なプレーには驚きますよ
アニメは苦手だったのですが、小説になっていたので読んでみました。子供も読みやすいようで、活字の練習にとても良いです。
夢の世界の話。みんなそれぞれ個性的で面白い夢をみていて、中でもボーちゃんがすき。ボーちゃんっていちばん大人びてる気がする笑
ユメミーワールド、映画の方見たいなと思いました!
しんちゃんはもちろん可愛いですが、カスカベ防衛隊や家族のみんなも可愛らしくて、
面白いのはもちろんですが愛に溢れるお話です!
本当に感動します。
大人にはない純粋な気持ちや幼少期の気持ちを思い出させてくれるような作品です。
みてほしいですねみんなに。
おもしろいだけでなく、感動する場面もあり、すごく引き込まれる作品でした。
大人にはない、子供の純粋なところが良いなぁと思いました。
皆の夢を吸い込んでしまうのは怖いと思いました。でも子供の夢って可愛いなと思いました。大人になると純粋な夢は見ないかもっと納得。戦う相手は自分の心だというのはしんちゃん達の年齢ではとても大変な事だと思いました
映画見ました。しんちゃんは、友達思いの優しい子で、いつもふざけたところもあり、おしりフリフリしてるけど、やるときはやるからいいなと思いました。