5.0
彼氏と自分の母親が付き合ってるってすごいドロドロの展開なのに全くそうならない所がさすが一条先生、高校生の時に読んで男版デートクラブ⁇が凄く新鮮でドキドキした。
- 0
彼氏と自分の母親が付き合ってるってすごいドロドロの展開なのに全くそうならない所がさすが一条先生、高校生の時に読んで男版デートクラブ⁇が凄く新鮮でドキドキした。
ませたガキだったから小学生のころ読んでたんだけど、大人になって読み返してみて、よりいっそう面白さが分かった気がする。玲子さんみたいになってみたい 笑っ
可愛い男の子飼ってみたい❤️
実はラストにガッカリで途中は本当に大好きで次回単行本が本当に待ち遠しかったです。この頃からの一条先生のラスト納得いかないこと増えたような感じです。でもセリフは楽しいです。
やる気ない美少年と飛んでる美少女の恋愛
やる気ない美少年と一条ゆかり本人をほうふつとさせる「飛んでる美少女」のこれまた飛んでる母親との恋愛
ややBL的な美少年男子同士の友情
かと思えば美女同士の恋愛、パパはゲイ・・などなど。
まったく正しくない(笑)一条ゆかり先生が好きなものを詰め込んだ恋愛ドラマです。
笑えて泣けて、ありえなくて。
そんで、玲子さんにあこがれます。
登場人物達の恋愛は正しくないから?
正しい恋愛をおすすめするよって意味なんでしょーか??
正しくはないけど、楽しく読めました。
ひろあきくんに救われ他お姉さんたちに話が好きだった。
そして、最後に全部もっていく美穂ちゃん!
家事万能だし色々な意味で最強!
母と娘とまさかの関係を持ってしまう男子。
こんな事があったら間違いなく人間不信になります。
でも、それを乗り越えて物ともしない娘に、
その展開に面白く読めます!
一条先生はやはり面白い作品描きますね。
自分の彼氏が実は自分の母親とも付き合ってた??そして、父親はゲイ??
ホントにこれがたたましい恋愛?とツッコミどころが満載だけど。ついつい読んでしまう
中学の頃に母が持ってたのを読んで、こんなに高校生って大人びてるの?きゃー!と興奮したのを覚えています。一条先生のりぼんの作画からは一線を画した、当時の時代っぽいキャラクターで描いているなと感じました(麗子さん系の出で立ちは必ず登場しますが)。博明も護国寺も、とてもいいコンビでキュンキュンしながらどっちにしようなどと勝手に妄想していました。
ありえない話なんですが、そこが一条ゆかり先生のスゴい所でドンドン話に引き込まれていきます。
母と娘と両方ともなんて…と思いながらもイヤらしさを感じない。
不思議だけど面白い作品です。
美穂ちゃんのキャラは好きだけど、まさか最終的にくっつくとは・・・。でも終わり方としてはめっちゃ好きです。