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敵討ち
世の中の冤罪で、ちかんにまちがえられたら最後だと聞いたことが。このストーリーは復讐のための冤罪だけどなんだかモヤモヤする話。
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世の中の冤罪で、ちかんにまちがえられたら最後だと聞いたことが。このストーリーは復讐のための冤罪だけどなんだかモヤモヤする話。
うーん…途中までは、どうなるのかと読み進めましたが、ラストの終わらせ方が後味の悪い感じで、最後まで読まなければよかったと、思ってしまった感じでした
最初は男性を気の毒に思いましたが話が展開していくうちに主人公を応援したくなりました。
冤罪の罪に罰せられてることは現在でも十分あると思うけど、冤罪の罪を被せられた家族が冤罪で仕返しをしたらいけないと感じる作品です。
何で冤罪の復讐を冤罪で返したんだろう。。
復讐方法やラストはモヤモヤしますが、男はクズだから痛い目みてよかった(笑)
せめてこのメガネサラリーマンが本当にちかんするかどうかを確認してからやって欲しかったかな。思い込みは怖いよ
復讐によってこんな冤罪がうまれ、それが成立する。女性の立場からちかんは絶対に許せないことだけど、男性もそんなリスクと隣り合わせということは恐怖でしかない。
こういう冤罪って女の人の意見が100%みたいなところがあるし、こんな事に家族や友人が巻き込まれたらと想像したらゾッとします。
両手に軍手して両手で荷物を抱きかかえたり、両手でつり革や手すりを持つようにしたりとかしないといけないのかな…
主人公もこの復讐の仕方は駄目だよ。
電車の中で迷惑行為で捕まったら単に良かったと思ってたけど、もし冤罪だったら家族も人生狂わされて大変なことになる、のがよく分かった。
試し読みしましたが、読む気になりませんでした。復讐で冤罪とか、人って怖いなぁと思います。満員電車は乗らないに越したことないかと思います。冤罪被せられて一生台無しとか最悪です。しかも根性悪い女に。家庭までめちゃくちゃになるんですよね。