まって
すごくジワる作品を見つけた!
嬉しい!名作の予感!
すみません、まだ無料分しか読んでないけどたまらずレビューしました!
心の機微の表現と言い回しが絶妙です。
親と妹の死にそれぞれ簡単に悲しめないのは複雑で様々な感情があるからですね。それをこの調子で描いていってくれるとしたら最後まで見届けないわけにいかないです!
ハッキリ言って無料につられて読み始めたけど、こんな名作に出会えて本当に嬉しい限りです。運営さんありがとう!
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すごくジワる作品を見つけた!
嬉しい!名作の予感!
すみません、まだ無料分しか読んでないけどたまらずレビューしました!
心の機微の表現と言い回しが絶妙です。
親と妹の死にそれぞれ簡単に悲しめないのは複雑で様々な感情があるからですね。それをこの調子で描いていってくれるとしたら最後まで見届けないわけにいかないです!
ハッキリ言って無料につられて読み始めたけど、こんな名作に出会えて本当に嬉しい限りです。運営さんありがとう!
とても綺麗な話だなと思いました。
色々なものを見て、感じて、受け入れて。時々目を逸らして、でもいつかは考えて、生きている。日常を蔑ろにしないで、丁寧に。
それは生活という意味より、人として生きるという意味で。
きちんと、生きている人たちの話だと感じました。夜更けに思索の森に入るような物語。おススメです。
絵がきれい。背の高い物書きの女性、個性よく出てて、友人もよくて、価値観に真っ直ぐな感じとか読みやすい。
人と上手く馴染めない、一人が好きな小説家の槙生と、高校生になったばかりの朝のギクシャクしながらも、お互い影響され合いながら、変わっていくお話。
小説家だけあって、朝にかける言葉が、一つ一つ心に刺さる。
元々、言葉数の少ない人なので余計何だろうなぁ…
また、ここで良い本見つけたなぁって感じです!
5.0