夕凪の街 桜の国

あらすじ

昭和三十年。灼熱の閃光が放たれた時から十年。ヒロシマを舞台に、一人の女性の小さな魂が大きく揺れた。最もか弱き者たちにとって、戦争とは何だったのか……、原爆とは何だったのか……。こうの史代が描く渾身の問題作。2017年劇場アニメ『この世界の片隅に』が記憶に新しい原作コミック!

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    忘れてはいけない真実

    原爆を投下された広島が舞台です。
    そこで生き残ってしまった罪悪感を抱きながら、日々を懸命に生きていく主人公の葛藤を、優しいタッチで丁寧に描いています。
    アメリカは原爆を投下して終戦を迎えたら、それで終わったのかもしれませんが、被爆者の心身では、原爆の悪夢が続いているのです。何世代にも渡って。
    日本で、戦争体験者が少なくなっていますが、決して忘れてはいけない市民目線の真実を教えてくれる貴重な物語です。
    ところどころ、クスッと笑える描写があるので、重くなりすぎず、救われます。

  2. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    全部最後に...

    ネタバレありのレビューです。表示する

    最後に全部の話しが繋がる。
    戦争ものの話しは苦手だった私ですが、この方の作品は嫌な残りが感じないです。

    ですが、作品の中のそれぞれの方達の気持ちがちゃんと描かれている。
    私も体験した事のない戦争…
    戦争は終わったらおしまいではないんだと痛感させられた作品です。

  3. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    戦後の広島の現実

    昭和20年8月15日で、戦争が終わった訳ではないのだな。と思ってしまいました。
    民間人を標的にした原爆のなんと愚かな事か。

    間もなくNHKでドラマ化されるようですが、現代パートの設定が違いますね…。

  4. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    1人の方が「参考になった」と投票しています。

    淡々としているから伝わる怖さ

    ネタバレありのレビューです。表示する

    誰かが自分を本気でしんでほしいと願う…なんて怖いんだろうと思いました。
    もう亡くなりましたが身内に被爆者がおり、あまり話したがらなかったけれどちょっと聞く話でも壮絶でした。
    身体中にガラスが突き刺さり、付けていたエプロンが皮膚にはりついて離れなかったのだとか…。
    普通の毎日を過ごす人達を描いてるからこそ伝わってくるリアルがありました。

  5. 評価:4.000 4.0
    by 匿名希望

    1人の方が「参考になった」と投票しています。

    こわい

    ネタバレありのレビューです。表示する

    広島のあの一発の原爆が、その時代だけではなく未来の二世、三世にも大きな被害と苦しみをもたらすことに強い憤りが込み上げ、同時に恐ろしいものをよく作ろうと思ったのと、生きている人間に使った事、とても人間の心を持った人では出来ないと思いました。
    今では、広島長崎原爆を凌ぐ核兵器がどんどん作られていることに、あのとき世界は何も学ばなかったのかと、憤り込み上げます。

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