5.0
なんでこんなに心理描写が丁寧で、必ず心を鷲掴みにできるような漫画がかけるんだろう??
末次由紀さんの作品はどれも丁寧
絶対無駄じゃないと
思わされる
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なんでこんなに心理描写が丁寧で、必ず心を鷲掴みにできるような漫画がかけるんだろう??
末次由紀さんの作品はどれも丁寧
絶対無駄じゃないと
思わされる
まだ途中までですが、ほっこりするお話、
大好きです。ちはやふる、を何度も読んでいるので、こちらも読みすすめていきます!
ためし読みなので内容は正直分からないが、主人公的な人がまんま千早でちょっと面白い。主役は同じ作者だと似るのかな
オムニバスですがどの話も泣けます。本当にこの作者さんは短いお話の中でも起伏を作るのが上手で、登場人物へ感情移入してしまいます。
ちはやふるで作者さんが気になって読みました。ちはやふると同様に、心に響く言葉がいっぱいでした。自分も他人も、今も過去も未来も大切にしたくなる。
ちはやふるの末次先生の短編集
タイトルのハルコイは一人娘イギリスに国産結婚で行ってしまった50歳の綾子さん。
明るく世話好きなおはさんがひっこみじあんでおとなしいのんちゃんの恋の応援をします。
春は恋の季節でもあったのよねと浮かれる綾子さんですが、実は春には辛い出来事があって…
衝撃の質実に泣きました(*T^T)
指輪の片想いは結婚式場でプランナーとして働いている30歳の繭子。
バツイチの憲祐と付き合っているが憲祐は結婚する気がない様。
仕事柄憧れの結婚式に想いを馳せては年下の同僚にからかわれてしまっている。
繭子の好きだという気持ちが結婚に消極的になっている憲祐を動かします!
美彩食堂は誰にでも出来る事と仕事に一生懸命になれない美彩が御曹司との合コンで老舗和食屋さんの晋太郎と出会います。
大きな和食屋さんと思って行ってみると実は小さな定食屋さん。
お店も活気がなく晋太郎も熱心に働いていない。
良い店にしようとアルバイトとして働く事を申し出る美彩。
懸命に働く美彩が美しい!
なはなつの約束は翻訳家の抱擁母親と2人暮らしの七菜。
お母さんを笑顔にしようと一人でおじいちゃんの家にバスに乗って行く。
おばあちゃんの優しさ、お母さんの心配していた様子に涙が出ます。
小さい子のはじめてのおつかい的なもにはやはり涙が 出ますね(*T^T)
ちはやふるから先生の作品が好きになってこちらに辿り着きました。
ほんわかあったかいですね。主人公がみんな可愛くて魅力的です。
心がキュッとなるような切ないお話が短編で色々読めていいな~と思った。
平凡な日を一生懸命生きてるのがいい。
とても興味深いストーリーで、とても楽しく拝読いたしました。イラストの可愛らしさが輪をかけて好きになりました。
末次先生の作品をちはやふるしか読んだことがなかったので大好きな作者さんだから読んでみることに。
やっばり良いですね(^^)ストーリーが好い!