4.0
流石
やっぱり何でもなさげなところに付箋を少しずつ付けて心情を上手く描き上げていく作家さんの力量が本当によく描かれている。
- 0
やっぱり何でもなさげなところに付箋を少しずつ付けて心情を上手く描き上げていく作家さんの力量が本当によく描かれている。
この先生の漫画大好き♪
昔から好きだったなぁ、、、
ってか、たけし?元カレ結構好き!
カッコいいし、なんか可愛いとかあるじゃん
いくえみ綾さんの絵はほんとにいいですね。好みでず。お話は若者の日常の葛藤って感じで懐かしく読み進めました。
うーん
最初はテキトーに生きてる人だなぁと思って理解できなかったけど
人らしさや気遣いは人一倍あるみたい
これって母親のせいなのかな
晶子は18歳のフリーター
バイトも、恋愛も、友達も
まあまあ普通に過ごしているけど
何かこころは満たされない。
いくえみ作品の中では、何かこの作品が一番共感するんだよなあ。
何がしたいか分からない普通の女子が、不器用ながらもめげずに何かを模索していく所。
本当に欲しいものは手に入りませんでしたが、そこもリアル。
昔読んだのに、懐かしくて止まらなくて一気読みしました。笑
ひーさんと上手くいって欲しい気持ちと、漫画家に再び立ち上がって欲しい気持ちが両方あってモヤモヤ(勝手に。笑)
気持ち入りこんじゃいます。おすすめ。
は「太陽がみているかもしれないで」好きになって色々漁って読んでいます。ありきたりなラブストーリーとかじゃないのがいくえみ先生なのでそこが好きです。最後はくっついて欲しかったなと思った反面、そうだよな人生そう上手くはいかないよなとどの漫画でも考えさせられます。
あとからくるアシスタントの子があまりにも典型的なオタク女子であり、主人公の兄があまりにも典型的なひきこもりであり、母があまりにも、典型的な兄だけ溺愛毒母であり、、、
なんかつまらなかったかも…
ひーさんとの間柄もモヤっとしました
高校生くらいの頃読んで、当時はあんまり理解できなかったけど、大人になってみると「キスくらいしとけばよかった」って後悔とか、喧嘩中毎日留守電にメッセージ残す彼とかリアルな恋愛模様で、グッとくる。ヒロインが好きになる男性は髭が似合う黒髪のザ・いくえみ男子でそれも最高!!!!