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最初はギャグ漫画だと思って読んでいたけどそうじゃなく、家族、学校、芸能界と人間関係を繊細に描かれており考えさせられる作品だなと思いました。
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最初はギャグ漫画だと思って読んでいたけどそうじゃなく、家族、学校、芸能界と人間関係を繊細に描かれており考えさせられる作品だなと思いました。
昔りぼんで読んでました!
読んでた頃は子どもだったからさなちゃんと羽山の恋愛模様とかをよく覚えてはいるけど、大人になった今は作家のママの気持ちや玲くんの話とか妙にすんなり入ってくる。
さなちゃんは本当に素敵な子です。良い子です。
また続きを読みます。
リアルタイムで読んでた世代なので、大人にナットから読むと更に楽しくて楽しくて!
さなちゃんもめちゃくちゃ可愛くて、癒やされます!
こんなに間が空いてるのに全然違和感ない物語にビックリです。
子供の頃に読んでいて続きが気になったので読み始めました。涙もあり笑いもありでとても楽しく読ませていただいてます。
まじでおもしろい
れいくんかっこよすぎてる
まじでむり
はやまくんもいけめんすぎてる
おかあさんおもしろすぎ
こどちゃがりぼんで連載していた頃、私は小学校低学年くらいで毎月読んでいました。でも当時も最終話までは読まなかったのかな(購読誌を途中から別マに切り替えたため)。当時は小学生の「いじめ」や「学級崩壊」などを取り上げて、なかなか衝撃的な作品だと子ども心に思った記憶があります。紗南ちゃんが自分より年上だったり芸能活動をしていることから、当時はもっと「ませてる主人公」という印象をもってました。
だけどあれから30年近く経って、久しぶりに読んでみると紗南ちゃんは全然ませた子じゃないし、むしろ周りの同級生の女の子より純粋な子どもらしさが目立って、こんなにまっすぐな素直な女の子だったということに気がつきました。育てのお母さんが自分の著書で本当のお母さんを探す気持ちなどは当時は考えることもなかったけど、いまは深く考えさせられる。様々な社会問題を作品のなかに描いて、少女漫画におきまりの恋愛というテーマはこの作品の中ではほのかに描かれるのみで、いち早く多様性に着目していた作品だったのだな...と思いました。「ときめきトゥナイト」を読んだときも思ったけど、名作は少年少女が読んでも、大人が読んでもちがう角度から感動をいただけるのだなとあらためて思いました。無料分終わっちゃったけどポイント使って続きを読もうかな。
小6の頃、お友達と一緒にハマった漫画です。
大事なものの順番〜の名セリフは、歳を取った今でも覚えています。
単行本揃えていました!
羽山くんが、さなちゃんに、だんだんと心を開いていき、惹かれていくのは、子供ながらにキュンキュンしました。
子供の頃全巻持っていました。サナちゃん懐かしいです。小学生ながらにドキドキしながら読んでいたのを思い出します。
紗奈ちゃんを見てると元気が出ます!そして昔読んでましたが羽山くんカッコイイと思っていたが今見てもやっぱりカッコイイ!人形病?になった紗奈ちゃんを支える羽山くんにキュンキュンしました!