5.0
考えさせられた
絵がちょっとノスタルジックなので、内容がよめない感じがあった
でもどんどんひきこまれて、気がつけばざいごまで読んでました。
梅毒に対する知識はなかったけど、こんなにも怖いものなんだとびっくりしました。
ものすごいミステリー
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絵がちょっとノスタルジックなので、内容がよめない感じがあった
でもどんどんひきこまれて、気がつけばざいごまで読んでました。
梅毒に対する知識はなかったけど、こんなにも怖いものなんだとびっくりしました。
ものすごいミステリー
最近若者の間で梅毒が流行っているとニュースで見て、なんとなく興味を持って読みました。自分もそうですが、子供たちのことも考えると他人事ではなく、とても考えさせられました。具合が悪くなったり怪しかったら病院に行かなければならないとつくづく思い知らされました。
いろいろわかっていたはずなのに、姉の旦那は最後まで許せませんでした。でも、読んでとても勉強になり考えさせられて良かったです。
タイトルでは全く予測不能な展開でした。
妹が姉の行方を探し姉夫婦の過去も追及していく理由は梅毒に侵された姉を見たから。
末期症状で脳もやられてる姉。
自分勝手な理由で治療させず、軟禁していた姉の夫と父親が最低すぎる。
夫は十年前の一度きりの不適切な関係で梅毒に罹患し、それを主人公の姉である妻にうつします。
心も病んでいく妻、遺していくには不憫だとか色々言い訳にしか聞こえない。
妹じゃなくても腹が立ちます。
ミステリーと性感染症への啓発という点でも読み応えある作品でした。
梅毒って吉原遊郭の時代の話しくらいに思ってたけど、違うんですね。
ミステリー方読み始めたけど、違った
けど、話が気にかかるので、どんどん読んでしまった
梅毒が怖いと思う
主人公の顔がきつめだけど、ストーリー展開は気になります。
その病気はいつ誰に移されなくてはいけなかったなか?!続きが気になります。
中毒性がある心理サスペンスの得意な作家さんです。
悪いことが悪く思えない、主人公に入れ込んでしまいます。
修羅の棺が凄く好きだったので、長浜先生のミステリーをまた読めると嬉しく思いながら読み始めました。まだ6話までなので展開が読めず、とても気になります。義兄の死、姉の異常さ、怪しい義父、、この先どうなっていくのか想像できません。楽しみです!
義兄の突然死に姉の失踪。謎に謎が重なっていて真相が気になってしかたないです。とにかく早く続きが読みたいです…!